お金のない若い人たち 経済はお金を使って欲しいと思っている!

お金のない若い人たち やっぱり経済はお金を使って欲しいと思っている!

若い人たちがお金を使わないと社会・経済が嘆いています。全く若い人たちがお金を使わないということではないのでしょうけど、若い人たちの金銭感覚がちょっと以前と変わって来てしまったようです。

若者の負担が増え、収入が減っている

デートも割り勘で、趣味にお金をかけないという若い人たちが増えているようですが、背景には、若者の負担が増え、収入が減っているということがあるかもしれません。まず、高齢化社会という問題が、若い人たちに突きつけられているのかもしれません。

4人に1人が高齢者という時代がまさに来ようとしています。ピラミッド型の人口構造が崩壊してしまい、 高齢者を支える社会保障費の増大を若い人たちが負担していかなければなりません。20代前半の平均年収は平成9年は約413万円というデータがありますが、平成25年には約371万円にまで落ち込んでしまっているのです。

収入が減れば、デートのお金、趣味のお金を削減しようというモチベーションは必ず起こり、結局結婚しない、子供を作らないということにもなってしまうことになります。

若い人たちはお金の使い方が変わってしまった……?

ちょっと以前の人たちは、ファッションにお金を使い、旅行、ショッピング、消費するモノはキリがなかったはずです。それが昔の人たちの趣味だった訳ですが、現在の若い人たちは、低コスト・安価でできる趣味に依存するスタイルを持とうとしています。

高校生、大学生、社会人の中で、どの世代にもスマートフォンによるインターネットという趣味が上位に含まれています。今、スマートフォンでアニメを見る、音楽を聞く、ゲームをするなど何でもすることが出来るから、それ以上求めなくても趣味を無難に送ることが出来るようになってしまったのです。そして、コミュニケーションも、SNSで外へ出て行かないでも済ますことが出来ます。デートも、今時バーチャルで済ますことが出来てしまうのではないでしょうか。

いかがでしょうか。

今の若い人たちは、お金がないから窮屈な生活をし、お金を求めているということではなくて、現在のお金のない生活にある程度満足をしてしまっているのです。

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