ドバイで世界初のドローンタクシー

ほとんどの人がドローンの活用方法して想像するのは内蔵したカメラでの空撮や、地震や津波など災害が起きた場合にドローンを飛ばして被災地の状況や情報を得ることなどです。
しかしこれらの他にも最近ではアマゾンが本格的にドローンを使って商品の配送を始めようとしたり、アメリカなどではメキシコとの国境の問題にこのドローンを活用する動きがあります。
そんななかでドバイでは世界初のドローンタクシーの計画が持ち上がっています。
そこで今回はこのドローンの活用方法について、詳しく検証してみます。

2017年7月に運航開始予定のドバイのドローンタクシー

2030年までに市内を走る輸送手段の4分の1を自動運転にする予定のドバイでは、中国のイーハン社が開発したドローンタクシーを完全自動運転で運航させるとしています。
乗客がドローンに乗ってボタンを押すだけで垂直に離陸し、目的地までドローンが乗客を運んでくれます。
小さな荷物であれば持ち込むこともでき、体重が100kgまでであれば利用可能です。
ドローンタクシーは時速約96kmのスピードで飛行し、30kmの距離をを移動することができます。

さまざまな可能性を秘めたドローンの未来

ドローンの可能性はこれだけではなく例えば重要な書類や、緊急の際に医薬品を運ぶことも考えられます。
重要な書類を時間まで持って行きたいが、車では渋滞していて絶対に間に合わない場合でも、ドローンであれば時間までに間に合います。
またドローンは放射線にも強く、原子力発電所での事故など人間が近づけないような場所でも、医薬品を運ぶことができます。
これらの他にも離島への物資の運搬なども、船などと比べるとコストが少なく大きな可能性を秘めています。

まとめ

クアッドコプタータイプのドローンが一般的ですが将来は航空機サイズのドローンや、固定翼があるドローンやロケット型のドローンの開発も進んでいるようです。
今後は危険が伴うような場所でも作業や、スポーツカメラマンが撮れないような高さやアングルの写真もドローンであれば可能です。
近未来には私たちの頭上を何機ものドローンが、自由に飛び回っているかもしれません。

こちらも合わせてお読みいただけたらと思います!
【企業の買収と売却】

企業の買収と売却

2 件のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)