なぜスマホアプリに課金するのは悪と思われているのか

「スマートフォンのアプリに課金している」と言えば周囲からは「勿体ない」と言われるものですが、理屈としてスマートフォンのアプリへの課金を考えてみるとしましょう。

いわば「前払い」とも言えます。

そもそもゲームといえばかつてはゲームショップで買うのが当然でした。その場合、先にお金を払って商品を購入し、家で楽しむ。これが一般的なスタイルでした。
ですがスマートフォンのアプリは多くがダウンロードだけであれば無料です。そして必要であればお金を払う。いわゆる「課金」と呼ばれている行為ですが、ゲームソフトの値段を考えた時、課金額次第では決して紛糾される程のレベルではないでしょう。

ガチャとなると話は別です…

一方、ガチャでそれこそ自分の経済力以上にガンガン課金するとなると話は別です。
スマートフォンのアプリには例えば体力を回復する、いわば確実性のある課金アイテムもあれば、排出率が1%を切るようなアイテムが当たると謳い文句にしたガチャもあります。
現実のガチャの場合、回せば回すほど中身が減るのでいずれは当たるかもしれません。ですがスマートフォンのアプリのガチャの場合、あくまでもデータ処理になります。排出率が1%だからといって100回行えば必ず1回当たる保証などありません。
現実のガチャであれば、仮にガチャガチャの筐体の中に100個カプセルが入っていてお目当てが一つあるのであれば現実的に1%でしょう。ですがスマートフォンのガチャは中身が減る訳ではありません。つまり、100回ガチャを回しても当たらない可能性も多いのです。

行為に対しての非難です

しかもガチャにハマっている人は、ついついガチャを無尽蔵に回す習性がありますので、お目当てのカードのために数万円使うような人とて珍しくないのです。
そのような行為に対して呆れている人や非難する人が多いのは仕方ないでしょう。

まとめ

スマートフォンのガチャもあくまでも「健全」に楽しんでいるのであれば良いのですが、そもそもスマートフォンのアプリは課金してくれる人がいなければ経営が成り立たないのも事実。
その兼ね合いを考えた時、課金行為は悪ではないのですが、我を忘れて無尽蔵にお金を使うような課金は非難されるのも仕方ないでしょう。

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