どんな企業の株価が上がるのか

副業で株式投資をして株で100万円稼いだとか、逆に株で損して小遣い銭もないと、一喜一憂しているサラリーマンの方も多いと思います。
昔は株式投資は一か八かといったイメージもありましたが、今では5万円以内の予算で始められ、ずいぶんとハードルが低くなりました。
最近では500円から始められる単元未満株を、取り扱っている証券会社も存在しています。
そこで今回はどんな企業の株価が上がるのかを、できるだけ詳しく検証していきましょう。

上野のパンダの発情で株価が急騰した企業

まるでことわざの「風が吹けば桶屋が儲かる」ような話ですが、これは上野動物園に近い不忍池に本店を構えている中華料理店の「東天紅」の株価が、2017年1月17日に報道された上野動物園のパンダの発情の兆候が見られるというニュースで急騰したのです。
東天紅の株式時価総額は2017年1月17日の時点で43億2200万円ですが、2016年2月期の売上高は62億1700万円でしたが来店客数の減少で7億3000万円の営業赤字でした。
ところが上野のパンダの発情ニュースでもしパンダの赤ちゃんが生まれれば、東天紅を訪れる客も増えるだろうという思惑から一時は前日比24円高の192円を付けました。

 

残業時間が長い会社は株価が上がることが判明

 
これもにわかに信じがたい話ですが、これは転職口コミサイト「Vorkers(ヴォーカーズ)」が発表したレポートから、残業時間が長い会社は株価が上がることが判明したというのです。
このレポートによると残業時間が月間20時間未満の企業の株価が約10%下落しているのに対して、残業時間が月間60時間以上の企業は逆に企業の株価が約10%上昇したというのです。
またVorkersによると平均残業時間が長い企業の株価は上昇傾向だと報告していますが、社員が頑張って残業し業績が良くなって株価が上昇したのか、株価が上昇したので残業時間が増えたのかは分からないとしています。

まとめ

東天紅の株価が上野のパンダの発情のニュースで株価が急騰したのに対して、任天堂が同年1月13日に家庭用ゲーム機の新型の「Nintendo・Switch」を発売すると発表したところ、任天堂の株価が急落したのです。
これは背景に同時発売されるタイトル数が少ない上に、今後を期待させるサプライズもなかったからのようです。
株式投資はどんな企業の株価が上がるのか分かりませんが、短期間で儲けるとは考えずに堅実に経営している企業の将来性を買ってみてはいかがでしょうか?

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