コスパって何のこと?コスパがいいと得をするって本当なの?

コスパとは英語の「cost performance」の略語ことで、サービスや商品に支払ったお金以上の価値があるかどうかを表す言葉です。
例えばサービスや商品に支払ったお金以上の価値がある場合はコスパが良いと言い、逆に支払ったお金の金額を考えるとあまりその価値がない場合はコスパが悪いと言います。 そこで今回はこのコスパについて、もっと詳しく検証してみます。

 

コスパは値段の安い高いではない


何でもそうですがサービスや商品には、安いものも高いものもあります。そのサービスや商品がどんなに安くても満足感が得られない場合もありますし、一方で値段の高いサービスや商品でも充分な満足感が得られる場合もありますよね。つまりコスパはサービスや商品の安い高いではなく、その金額を支払っても充分な満足感が得られるかどうかでコスパが決まるのです。
例えばあなたが彼女とイタリアンレストランに食事に行き、食事代に2人で1万円を支払ったします。しかし彼女の反応はいまいちでしたが、後日今度は雰囲気があるシティホテルの展望レストランに食事に行き食事代に2人で3万円を支払ったします。
しかし彼女の反応はすこぶる良く感動した様子で、それがきっかけでその彼女と付き合うことになったとします。あなたはどちらがコスパが良いと思いますか?

 

コスパをビジネスに応用する


コスパがサービスや商品の値段の安い高いではないとすれば、これをビジネスに応用することもできそうです。
例えばホテルや宿は今は訪日する外国人観光客で賑わっていますが、一時期は客が来なくて経営不振に陥ったホテルや宿がたくさんありました。
そんな経営不振に陥ったホテルや宿の再生で知られるのが、長野県の軽井沢町に本社がある星野リゾートです。星野リゾートには和のリゾートホテル「星のや」・温泉を備えた客室数50室以下の和風旅館「界」・リゾートホテル「リゾナーレ」など
さまざまなブランドがあります。
これらのブランド以外にも冬期限定ですが、「ストーブ馬車」で公園の散歩ができる青森屋などのホテルや宿があります。星野リゾートはコスパが悪かったホテルや宿を再生させ、コスパが良いと評判になりビジネスで成功している良い例です。

 

まとめ

今の時代は安くても不味かったり、サービスが悪いと2度とそのお店に行きません。
逆に少しぐらい高くても美味しかったり、サービスが良ければまた行きたいと思います。何かのビジネスをする場合にこのコスパの良い悪いは、大切な判断材料になりそうです。

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