どんな職業が稼げるのか検証

月収100万円とか年収1000万円を稼ぐ人を見ているとその人の仕事の能力や才能よりも、どんな職業に就いているかのほうが大事な気がします。
つまりどんなに能力や才能があってもいくら頑張ってもけっして、月収100万円とか年収1000万円を稼げない仕事や職業ってありますよね。
サラリーマンの場合もその人の能力や才能よりも、どんな企業で働くかでその人の月収や年収が決まります。例えば仕事もでき優秀な人が社員の平均年収500万円の企業で頑張って、30歳で課長になり年収700万円になるより社員の平均年収が1000万円の企業で働く30歳の社員のほうが年収は上です。
同じように仕事の能力や才能よりもどんな職業を選ぶかで、その人の月収や年収も大きく異なってきます。
そこで今回はどんな職業が稼げるのかについて、詳しく検証してみます。

月収100万円や年収1000万円を稼げる職業


普通のサラリーマンで月収100万円や、年収1000万円を稼ぐのは容易なことではありません。
日本のサラリーマンの平均年収がだいたい420万円前後ということを考えると、この月収や年収の金額がいかに凄いのかはすぐに分かります。
サラリーマンが月収100万円や年収1000万円を稼ごうと思うのであれば、社員の平均年収が1000万円を超えるような大企業で働くしかありません。
テレビ局やコンサルティングなどの会社であれば社員の平均年収が1000万円を超えるような企業もありますが、日本国内にある企業全体のなかでもごくごく少数しか存在しません。
では月収100万円や年収1000万円を稼げる職業とは、具体的にどんな職業なのでしょうか?
まず考えられるのは医師で医師であれば勤務医でも初期研修医を終え、30歳前後で後期研修医になれば高額なアルバイトも含めると月収100万円も夢ではありません。
医師の他にも弁護士や公認会計士なども独立開業すれば、月収100万円や年収1000万円を稼げる職業の一つです。
ただ医師と違って弁護士や公認会計士の資格を持っていても企業に勤めるサラリーマンの場合は、月収100万円や年収1000万円を稼ぐのは難しいと言えます。
このあたりは同じ国家資格でももし月収100万円や年収1000万円を目指すのであれば、医師を目指した方が確実に稼げるでしょう。
この他にもJALやANNなど大手航空会社のパイロットと呼ばれる、航空機操縦士も月収100万円や年収1000万円を稼げる職業です。
ただLCCと呼ばれる格安航空会社のパイロットや自家用操縦士や、准定期運送用操縦士や事業用操縦士のパイロットではそんなに稼げません。
またJALやANNなど大手航空会社でも月収100万円や、年収1000万円に届くには機長で副機長の月収や年収はこの金額を下回ります。

年収1000万円以上を稼くプロスポーツ選手


多くの人が稼げる職業と聞くと医師やパイロットなどの職業を思い浮かべるかもしれませんが、実は世の中にはもっと稼げる職業がたくさんあることをご存知でしょうか?
例えば競輪選手の平均年収は2011年に起きた東日本大震災までは1000万円を超えていましたが、公益財団法人「JKA」が被災地の支援のために収益から支援金を拠出するため、競輪選手の獲得賞金額を減額したため競輪選手の平均年収は約888万円程度とダウンしています。
それでも2016年度の獲得賞金額が1000万円を超えた選手は686名もいて、1億円以上の獲得賞金額を稼いだ競輪選手も3名いました。
特に最上位のS級S班の9人の2016年度の獲得賞金額は平均1億625万円と、サラリーマンの生涯年収に近い金額をたった1年間で稼いでいます。
実は競輪選手の平均年収の倍近く稼ぐのが競艇選手で、1500名以上いる競艇選手の平均年収は約1700万円です。
競艇選手は成績によってA1・A2・B1・B2と4つの区分があり、約300人いるA1ランクの競艇選手の平均年収は約3400万円で、同じく約300人いるA2ランクの競艇選手の平均年収は約1900万円で、約750人いるB1ランクの競艇選手の平均年収は約1100万円で、約150人いるB2ランクの競艇選手の平均年収は約5000万円です。
実力の世界ですからランクによって年収に大きな格差があるのも仕方ありませんが、プロ野球選手やプロゴルファーなども稼げる選手とそうでない選手とでは収入に相当な違いがあります。
ちなみに2016年度の日本の育成選手をのぞくプロ野球の登録選手の平均年収は3712万円で、1億円プレーヤーと呼ばれる選手は64人いました。
2016年度のプロゴルファーの年収ですがトップは池田勇太選手の約6億5986万円で、2位が谷原秀人選手の1億7190万円で日本国内のプロゴルファーでは、この2人が年収1億円を超えています。

年収1億円を超えているユーチューバー「Hikakin」


ユーチューバーとは動画サイト「YouTube」に自分の動画をアップロードし、その広告収入によって生計を立てている人のこと指します。
2016年にピコ太郎ことお笑いタレントの古坂大魔王の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」がYouTubeにアップされ、ジャスティン・ビーバーがツイッターで自分のお気に入り動画と紹介したことで、イギリスのBBCニュースやアメリカのCNNニュースでも取り上げられ同年の12月20日の時点で動画の再生回数が1億回を超えました。
このPPAPでピコ太郎の手元には、3000万円以上の広告収入があったと言われています。
YouTubeの広告料は動画がクリックされた再生回数に応じて、ワンクリック当たり最低0.01円から最高で0.5円の広告料が支払われます。
PPAPは最短で全米ビルボードトップ100に入った曲としてギネス世界記録に認定されるなど、多くの注目を集めたこともあり0.3円から0.5円の高額な広告単価が予想されます。
ピコ太郎の場合は厳密にはユーチューバーではありませんが、日本国内にも年収1億円を超えているユーチューバーがいます。
4つのチャンネルをYouTubeに持ち2016年12月の時点で4チャンネルの登録者が830万人を超え、動画の再生回数が40億回以上のHikakinです。
Hikakinは高校を卒業した後に都内のスーパーで働いていましたが、アメリカのトップユーチューバーのミシェル・ファンの講演会に行き感化され、2010年にアップロードした動画「Super Mario Beatbox」が国内で月間アクセス1位になり、アメリカのCBSニュースでも取り上げられました。
さらに同年に「YouTube世界ベストパートナートップ500人」にも選ばれ、エアロスミスやNE-YOやアリアナ・グランデなど海外のトップミュージシャンとも共演しています。

まとめ


プロゴルファーの池田勇太選手の2016年度の年収は約6億5986万円でしたが、これは2016年10月20日に中国で開かれたHSBCチャンピオンズで優勝し獲得賞金約1億7330万円を獲得したからです。
池田勇太選手はこの他にも日本国内の日本ツアーでは優勝賞金4000万円と最高額の、日本オープン選手権と三井住友VISA太平洋マスターズでも優勝しています。
年収1000万円を稼ぐ医師も凄いですが、その医師の生涯年収に近い3億3420億円をたった4戦のトーナメントで凄ぐ、池田勇太選手にはただ脱帽するしかありません。
確かに医師になるのも大変ですが、年収1億円を超えるプロスポーツ選手になるのは、それ以上に才能がないとなれません。
しかしユーチューバーのようにネットビジネスであれば誰にでも、月収100万円や年収1000万円を稼ぐチャンスが用意されています。
ネットビジネスは医師のように国家資格も必要なく、プロスポーツ選手のように人並み外れた体力や才能も必要ありません。

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