ユニークな商売

世の中には仮面屋さんや殴られ屋など、いろいろユニークな商売が存在しています。どんなユニークな商売でも需要があるから
存在しているわけで、需要がなければ誰でも利用しません。ユニークな商売とは他に誰もほとんどやっていなくても、需要があるわけで市場は小さくてもニーズがある商売です。そこで今回はユニークな商売にスポットを当てて、いろいろと検証してみます。

 

仮面屋さんってどんな商売


都内の墨田区の向島にある下町人情キラキラ橘商店街に、2014年1月1日にオープンしたのが日本どころか世界でも珍しい、京成曳舟駅から徒歩5分のところにある「仮面屋おもて」というお店です。
「仮面屋おもて」は昭和の面影が残るこの商店街の木造2階建てのお店で、ドアが常に開かれていて外から壁や棚に飾られたさまざまな仮面がずらーと見えます。「仮面屋おもて」の店主の大川原脩平さんはアニメーションダンスを独学で始め、17歳で舞踏家の福士正一に師事しプロのダンサーとして活動しています。
大川原脩平さんは「仮面屋おもて」で有名な作家の仮面を販売しながら、お店を拠点に舞台活動も展開しています。

 

痛そうな殴られ屋って商売


カンヌ映画祭で国際批評家連盟賞を受賞した、韓国の映画「クライング・フィスト笑拳」のモデルになったのが、殴られ屋というユニークな商売をやっていた晴留屋明さんです。
晴留屋明さんは午前零時になると新宿の歌舞伎町のコマ劇場前広場に立ち、ボクシンググローブで1分間1000円で殴り放題の商売を始めたのです。晴留屋明さんが殴られ屋を始めた動機は、お金がなくてアパートの家賃が払えなかったからです。
妻も子供もいた晴留屋明さんには、ボクシングの経験を活かしたこの商売しか思いつかなかったと言います。

 

まとめ

仮面屋も殴られ屋も、ユニークな商売であることは間違いありません。誰にでもできる商売でありませんが、大川原脩平さんや晴留屋明さんにとっては、他の商売をする選択肢などなかったと思われます。大川原脩平さんも「仮面屋おもて」で生活ができるくらいの収入はあると言いますし、晴留屋明さんも一晩で3万円くらいはなったと語っています。人間はいざとなれば、何でもできるものです。ナンバーワンになるよりも、オンリーワンを目指すのもいいかもしれません。

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