トリドールが注力するECビジネス

トリドールホールディングスは讃岐うどん専門店「丸亀製麺」や焼きそば専門店「長田本庄軒」や、極細醤油ラーメン専門店「丸醤屋」や釜飯と焼き鳥の「とりどーる」などさまざまな業態の店舗を国内外で展開しいる企業です。
フランチャイズによる展開fではなく全ての店舗を直営で経営していて、さらに店舗ごとに調理を行っています。
近年は新規店舗の出店は讃岐うどん専門店「丸亀製麺」がほとんどですが、そんなトリドールがECビジネスに注力しているようです。
そこで今回はトリドールが注力する、ECビジネスについて詳しく検証してみます。

ECビジネスって何?

ECビジネスのECとは英語の「electronic・commerce」の略語のことで電子商取引という意味で、主に自社の商品やサービスをウェブ上のサイトで販売することです。
ユーザーからすればAmazonや楽天市場などのインターネットで、ネットショッピングができるサイトのことを指します。
これらのECサイトは実際の店舗で言うならばショッピングモールに相当しますが、実際に店舗を構えるのと比較すると資金が掛からずリスクが少ないメリットがあります。
そのため起業する場合にECビジネスであれば低資金で始められ、顧客の反応を見ながら次の戦略を考えることもできます。

2020年3月までにEC売上高100億円を目指すトリドール

トリドールは2016年7月に100%出資の子会社バルーンを設立し、2017年2月には食材販売を始めるために自社ECサイト「BallooMe(バルーミー)」を立ち上げました。これに先立ち楽天市場やYahoo!ショッピングにも出店し、牛肉・野菜・果物・魚介類などをネットで通販しノウハウを積んできました。さらに2016年11月には美と健康を提案する、ライフスタイルブランド「SONOKO」を持つSONOKOグループを買収しています。「SONOKO」は美白ブームの仕掛け人である鈴木その子氏が設立したブランドで、トリドールでは「SONOKO」の事業展開を含めて2020年3月までにEC売上高100億円を目指しています。

まとめ

トリドールでは新たに立ち上げた自社ECサイト「BallooMe」を通じて、国内各地で生産される安心で安全な食材を消費者に届ける計画です。
さらに単なる通販サイトではなく生産者のお勧めの食べ方や食材を使った美味しい調理方法や、食材の背景にあるストーリーなどをサイトで紹介していくとしています。
トリドールは2011年にアメリカのハワイに丸亀製麺を出店するなど、海外での展開にも力を入れています。
そんなトリドールが今度はECビジネスで、どんな展開を行うのか気になるところです。

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