起業して農業を始めるには

起業にもいろいろありますが、その一つに農業があります。ただ他の起業と違ってお金持ちになろうとは思っていないが、農業で本当に食っていけるのかと思っている人も多いようです。
ただこれまで農業の経験が全くないサラリーマンが起業して農業を始める場合に、何から始めたらいいのかわからないのも当然のことです。そこで今回は起業して農業を始めるにあたって、何から始めたらいいのかについていろいろと検証してみます。

 

農業を始めるには何をするか


農業を始めると漠然と思っていても農業にもお米を作るのか、野菜なのか果樹なのかとさまざまです。野菜もトマトやキャベツなどその種類も多様です。果樹もイチゴからリンゴやマンゴーなどさまざまです。
そのため何をどこで作りたいのかを決め、それが決まればどれくらいの面積で栽培するのかを決めます。栽培する面積が決まれば、農地を取得する費用とだいたいの収入のめどが立ちます。
最初はだいたいのイメージでいいですが何を作るのかが決まれば、農業技術を習得するためにどこかの農家で働きます。
そしてある程度の農業技術を覚えたらならばいつから始めるのかを決め、もっと具体的な営農計画を作成することが大事となってきます。

 

農業を始めるにはどれくらいの資金が必要か


農業を始める上で最もお金が掛かるのが農地の取得で、農地や採草放牧地を購入する場合には市町村の農業委員会へ申請書を提出し、許可を受ける必要があります。ここで注意点は新規就農者の場合は農地すべてについて耕作することや、
農業経営に必要な農作業に常時従事することや、取得後の農地が市町村の定める面積以上であることや、経営状況や通作距離などを考慮して効率的な農業経営であることなどの要件を満たしている必要があることです。農地を購入する場合の金額は、どれくらいの面積で栽培するのかで違ってきます。もし資金の面で不安があれば、農地を借りることも一つの方法です。

 

まとめ

実際に農業を始めるには一般的に最低でも、1000万円程度は必要だと言われています。自己資金を持っている人であればいいですが、自己資金がなくても日本政策金融公庫などの、融資制度を利用することもできます。資金面や農地の取得や農業研修などは農協や農業委員会や、新規就農相談センターなどで尋ねると詳しく教えてくれます。

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