忙しい会社員が副業で成功するために読んでおくべき金持ち父さん貧乏父さんから学べる3つの教え

副業解禁の流れが一気に来ている今、普通に会社の給料だけで定年退職まで過ごすことが現実的ではなくなってきました。こっそり副業していると、会社ではあまり大きな声で言えず、飲み会を断るのも一苦労。そんな経験はないですか?

 

会社員ですから当然付き合いがあります。それでも、生活のためには副業をしないといけない。自分のやりたいことのためには副業をしたい。そうなると、付き合い悪いと言われても気にせずに我が道を進んでいくしかないです。

 

今、会社から安定した給料がもらえているからといって安心していると、これから10年先には生活ができなくなっているかもしれません。単純に誰でもできるアルバイトを副業としていると、副業解禁とは言え、それができなくなるかもしれません。40歳、50歳になったあなたより、元気のいい20代を雇いたいと思うのが会社でしょうから。

 

そこでこれから副業を始める前に知っておくべきことをお伝えします。もちろんこれは私の独断で伝えるものではありません。

 

あなたは「金持ち父さん貧乏父さん」という本をご存知ですか?会社員ではなく自分でお金を稼ごうと思った人であれば必ずと言っていいほど読んだことがあるとされる本です。そして副業当初で一度読んでしまって、あまり読み返されない本でもあります。

 

ですが、実はこの本で言われていることは副業を始める前に知っておくべきことはもちろん、副業を始めて少しお金も回りだした頃に再度、読み直すのにおすすめの本なのです。

 

特に大事なことは「お金のために働くな。お金に働いてもらえ」ということなのですが、副業を実際に始めると、ついついそこを忘れてしまいます。そして働き続けてもなぜか自由にならない、ラットレースへと参加させられてしまうのです。ぜひこの本で言われていることは何度も何度も読み直して、副業の方向性を示してくれるものとして使ってください。

 

 

1.お金のために働くな

金持ち父さん貧乏父さんで繰り返し伝えられていることは、「お金のために働くな」ということです。これは、お金のことを度外視して働け、ということではありません。ボランティアをしろと言っているわけではありません。そうではなく、あなたがお金のために働くのではなく、お金をあなたのために働かせろ、ということです。

 

金持ちという人は、お金をあたかも従業員家のように自分のために働かせています。一方で、貧乏人はお金が主人かのようにお金のために働いています。これはお金に対する恐怖心からだと言っています。お金を失うことへの恐怖心から仕事を探し、つらい仕事でも続け、そこから抜け出そうとしません。そうして何も変えられぬまま何年、何十年と時間がすぎていきます。

 

そして金持ち父さんの教えでは、「お金を得るために頭を使え」とはっきりと言っています。この話の中に登場する子どもたちは、お金を得るためにニッケル硬貨を偽造します。もちろん、硬貨を偽造するのは犯罪行為ですが、金持ち父さんはその発想をほめていました。

 

その子たちは、しっかりとお金を得るために自分の頭を使ったのです。その後、子どもたちは漫画喫茶のビジネスを思いつき、思いついただけでなく実行にうつしました。(そのビジネスは大成功、、、とはいかず、小さな成功でしたが問題発生により閉店となりました。)

このような話を伝えることで、金持ち父さんは自分の頭で考えること、そして考えたことを実行する重要性を繰り返し伝えてくれます。

 

 

 

2.資産を買え

金持ち父さんが話しているお金持ちになるためのルールは、「資産と負債の違いを知り、資産を買え」というものです。

 

誰もがこんなことは当たり前だと思っているでしょう。負債を買おうなんて思いませんよね。ですが、今生活している人たちのほとんどは、この資産と負債の違いがわかっていないといいます。あなたは財務諸表は読めますか?それは計算方法ではないです。

 

財務諸表にかかれている数字が、何を意味しているのか。それがわからなければ、たとえ財務諸表の数字の計算ができたとしても、お金の落とし穴にはまってしまいます。

 

簡単に言えば、資産はお金を生み出します。ですから、配当の発生する株や家賃収入のある賃貸物件、所有しているビジネスは資産です。一方で、負債というのはあなたのところからお金が出ていくものです。ローンや税金の支払がある持ち家、維持費のかかる自家用車は負債に入るんです。普通に考えたら資産だと思ってしまいますよね。

 

金持ち父さんはこの資産と負債の違いをしっかりと理解して、資産を増やし負債を減らすような買い方をしていきますが貧乏等さんは“資産だと思って”負債を買っているのです。結果として、資産にみえる負債は家計にのしかかり、収入も少なくなってしまうのです。

 

 

3.自分のビジネスを持つ

もしあなたが自分のビジネスを持っていなければ、誰か他人のビジネスのために仕事をすることになります。あなたが懸命に働いた成果が、その誰かを金持ちにするために動きます。他人のために働いているわけですから、あなたはいつまでたってもお金持ちになることはありません。

 

ここに、金持ち父さんが自分のビジネスを持つ必要性を熱心に説く理由があります。

 

ここでビジネスと仕事の違いを説明します。仕事というのは直接的にあなたの収入となります。ビジネスも同様にあなたの収入となっているわけですが、ビジネスは資産に該当します。資産というのは、あなたが関わらなくても、他の人が運営してくれるビジネスのことです。ですから、もしあなたが働かないとお金にならないのであれば、それはビジネスではなく仕事だということです。

 

マクドナルドの創始者、レイ・クロックはご存知ですか?彼は、何のビジネスをしていると言っているか知っていますか?パッと思いつくのは「ハンバーガーを売っている」でしょうか?実は、彼は決してハンバーガーを売っているとは考えていないのです。彼自身は自分のことを「不動産業」だと言っています。マクドナルドでハンバーガーを売っているのは、高い賃貸料を得るための手段に過ぎないという考え方だそうです。

 

つまり、彼にとっての仕事は、ハンバーガーを売ることではなく、マクドナルドのフランチャイズを売るセールスマンです。彼は、自分の不動産ビジネスのために、マクドナルドを売っていたということです。それが資産となり、彼が働くなっても収入を上げ続けてくれるからです。

 

金持ち父さんのいう資産についてまとめておくと、

 

・資産となる自分がいなくても回るビジネス

・株式投資

・投資信託

・収入をもたらす不動産

・音楽、書籍、特許などのロイヤリティ収入を生み出すもの

です。

 

こうした資産を持っていれば、お金のために働くことがなくなり、お金があなたのために働いてくれるようになります。

 

 

まとめ

副業をしてお金持ちになるために、大切な3つのことについてここまで説明してきました。成功に必要な能力はたくさんあるのは事実です。何か1つができるからと言って、それだけでお金持ちになれるということは極稀です。

 

ですが、その中でもキャッシュフローの管理能力、組織の管理能力、人を使う能力、セールスと市場への理解力はどんなビジネスをするにしても重要です。

 

これから何かを始める前に、はじめた先にはあなたがいなくても回る仕組みがつくれるか、市場は適切か、改めて考えてみるようにしましょう。

 

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