押し寄せてくるサードウェーブの波

最近よく耳にするサードウェーブという言葉ですがいったい何のことか、よくわからないという方も多いのではないでしょうか。
例えばサードウェーブ系男子とはブランドのスーツやファッションでなくユニクロのような服でもなく、シンプルでもこだわったファッションをしている男子のことです。
また高級車などには興味がなく、自分が稼いでいるお金の範囲内で生活を楽しむ男子のことです。
しかし今回はサードウェーブ系男子のことではなく、ビジネスの世界に押し寄せているサードウェーブの波について詳しく説明してみます。

個性を持ったサードウェーブコーヒーとは

アメリカから始まった第3の波とも呼ばれるコーヒーブームでコーヒー豆を職人の素材と捉え、その風味を一杯のコーヒーに落とし込む方法を模索することです。
コーヒーのファーストウェーブが起きたのは1960年代で、インスタントコーヒーの普及でコーヒーが多くの一般家庭でも飲まれるようになったことです。
そしてスターバックスなどコーヒーの風味を重視するセカンドウェーブに次ぎ、いま起きているのがサードウェーブコーヒーなのです。
日本でもブルーボトルコーヒー・カンパニーが再び人気となるなどサードウェーブコーヒーが注目を集めていますが、日本の場合は昔から喫茶店がありむしろ日本のコーヒー文化が、再評価されていると考えてもいいかもしれませんね。

葬儀界のサードウェーブとは

お葬式にもサードウェーブの波が、押し寄せてていると言います。
昔ながらの葬儀スタイルがファーストウェーブとすると、破格な価格設定で多くの企業が葬儀界に参入したのがセカンドウェーブで、いま起きているのが葬儀界のサードウェーブと呼ばれる自宅葬です。
日本の葬儀の約8割はホールで行われていますが残された遺族にしてみれば、工場の作業のように次々と進行していく葬儀のやり方へに疑問を持つ人も少なくないかもしれません。
自宅葬の良い点は故人が好きだった音楽を流したり、仕出しも故人が好きな料理をケータリングしてもらったりできることです。

まとめ

サードウェーブとは新しいサービスや流行のことですが、サードウェーブコーヒーなども日本にある昔ながらの喫茶店が見直されているのかもしれません。
自宅葬も昔からあったことですが今の時代はアパートやマンションに住む人も多く、自宅葬をできないことから業者に頼んでいるのが実情です。
ただ現行のサービスややり方を見直すことは良いことで、そこから新しいビジネスが始まるかもしれません。

こちらも合わせてお読みいただけたらと思います!
【海外に活路を求める日系企業】

海外に活路を求める日系企業

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)