会社員がパラレルワークを今始めるべき理由。得られる5つのメリット

 

パラレルワークって聞いたことありますか?パラレルワールドならあるけど。。。っという人の方が多いかもしれないですね。最近、話題になってきましたがパラレル=平行ワークということで、本業以外にも、仕事を並行して行うことです。

 

慣れ親しんだ言葉なら“副業”のようなものですね。感覚として違うのは、副業は“本業”と“副業”、副次的なものですが、パラレルワークは、どの仕事も本業と同じくらいの力加減で取り組むというところでしょうか。

 

 

国の方針としても、積極的に副業を取り組めるようにするということで、昔のような悪いイメージは徐々に払拭されていくことと思います。というより、私たちはこの国の方針に合わせて、パラレルワークを進めていく必要があるとも思っています。

 

これは同時に、一つの会社に依存することなく、自立しろよ。という意思表示なのかもしれないですね。さて、そんな最近の風潮ですが、改めて、会社員の人が副業をするパラレルワークのメリットをまとめてお伝えします。

 

 

1.会社への依存心が消える

収入源が今の会社1つしかないとすると、どうしても会社に依存してしまいます。有名な起業家も「1」は悪い数字だと言っています。

 

そこに依存していると、立場が対等ではなくなります。たとえば、会社に依存しているばかりに、残業を断れなかったり、気乗りしない飲み会に行って上司の機嫌を取ったり、そして、会社からの転勤命令に、否応なしに従わなければなりません。

 

ですが、もしあなたが副業をしていて、そこでの収入が、月に10万円でもいいです。あったとしたら、、、もっと自由度の高い仕事を選んだとしても余裕で生活していけるのではないでしょうか。

 

そうすることで、もっと副業への時間をかけられるようになり、効率も上がって、ある日、本業を超える収入を、本業よりも少ない時間で実現できるようになるかもしれません。そうなったら、「いざとなったら会社なんていつでも辞めてやる。それでも私は大丈夫だ。」という自信から、気持ちにゆとりができるでしょう。

 

2.安定して収入が得られる

会社員=安定という固定概念も、崩れてきたというのが実感だと思います。あの大手のカルビーも働き方改革をしていて、3年以上の社員は会社に出社する必要なし。という方針を打ち出していました。

 

 

これは同時に、冷酷に、仕事の成果のみで給与を判断しますよ。ということです。これまで、意欲や努力、長時間がんばっていること。という、会社の成果にはあまりつながっていないことが人事評価に影響していた面がありますが、それをしなくなることがわかります。

 

そして、大手がその方針を打ち出したということは、続いて中小の企業にも広がっていくことでしょう。働いている時間=会社への利益となる仕事なら別ですが、頭脳労働の人たちは、より厳密な成果を求められるようになることでしょう。

 

そうなると、たとえ今、会社では十分な給与をもらっていたとしても、評価体制が変わることで思ってもいなかった給与に下がることだって考えられます。だからこそ、副業を行って、収入源を分散することこそ、本当の安定になるでしょう。

 

私自身、毎月、5~8社くらいから給与・利益が振り込まれています。たとえ1つがゼロになったとしても、残りのところから振り込まれる金額を上げるように努力するか、また別で収入源を作るか。考える余裕があります。

 

3.社会的信用が高い

これは、会社員をしている人、独特のメリットです。会社員をやめてみて、会社員のありがたみというのは強く感じます。

 

たとえば、労働保険や社会保険料は、実は会社が半額負担してくれているので、会社を辞めて、自分自身が独立した個人となると、今までより倍近い保険料を払わなければならなくなります。

 

そして、最も会社員でよかったと思うことがクレジットカードの審査が通ることと、家の審査が通ることです。

 

いわゆる、フリーランス、個人事業主の人たちは、たとえ収入が何千万とあったとしても“社会的信用”、この1点に限って言えば、圧倒的に会社員の人たちに劣ります。

 

 

新卒の給与とほとんど変わらない年収300万円の人でも、特に気にすること無く普通の家の審査が通るのに、年収がその3倍あるフリーランスだと通らないことなんてざらにあります。

 

周りにフリーランスをしている友人もいるのですが、なかなか家の審査が通らず苦労した話していました。国が副業の方針を打ち出して、各人の認識が変わってくるかもしれないですが、まだまだフリーランスの社会的信用は低いままです。

 

 

会社を辞める前にローンを組んでおけばよかった。というのは、副業でめちゃくちゃ稼いでいた人がよくいうセリフでもあります。辞めてはじめて気づくメリットというのもありますね。

 

 

4.時間の使い方がうまくなる

会社員をしながら、他にもう1つ2つ仕事をするとなると、必然的に時間の使い方がうまくなります。普通に会社員をしているだけでも、あまり時間が取れないのに、その上、プラスで仕事をして、収入を得ようとするわけですから、今まで通りの生活スタイルでは、成果を出すことができません。

 

ですから、日々の時間の使い方、意識を大きく変えざるをえなくなるのです。無駄な時間は徹底的に削ろうと思えますし、非生産的な時間が、無性に腹立たしくなります。

 

くだらない会話、どうでもいいゴシップ話。世間のトレンドを知るという意味ではいいのかもしれないですが、同じような話を2時間も3時間も聞かされるのはストレスでしかありません。

 

たとえ過去の自分がそうだったとしても、これからの自分がそのままである必要はないのです。「副業をする」と決めたのなら、そして、成果を出すことを決めたのなら、これまでと生活習慣を変えるしかありません。

 

限られた時間に言い訳するのではなく、工夫をするようになります。これは、本業でもより生産的に動こうとすることにつながるので、実は副業をすることで、本業にもプラスを影響を与えることになる1つの例です。

 

 

5.「お金をつくる」ということを実感できる

副業は、「副」とついているため、なんとなく、ついでのような印象を持ちますが、副業をしているということは、あなたが“社長”ということです。営業も、商品開発も、顧客対応も、販促活動も、場合によっては経理も、全部自分でやることになります。

 

会社であれば、それぞれのスペシャリストがやってくれて、自分も得意なことだけに集中していればよかったのですが、副業を始めると、なかなかそうも言っていられません。

 

そして、行動の1つ1つが100%自己責任となります。そんな環境の中で、試行錯誤をしていくわけですから、必然的に「お金をつくる」という力がつきます。

 

会社員であれば、与えられた仕事をテキパキとこなすだけで給与をあげることができました。ですが、副業の場合は、自分で自分に仕事を与えなければならないのです。そして、その与えた仕事が利益に直結していなければならないのです。

 

これはもう、経営者と言っても過言ではありません。事実、副業を認めている会社の目的も、「社員に経営者視点を身に着けてほしい」ということもあるのです。

 

副業で別の収入源を得ながら、本業でも成果をあげて給与が上がるということが可能な会社員は、やはり魅力的ですね。

 

 

まとめ

「副業なんて甘い考えでは絶対に成功しない。さっさと会社を辞めてしまえ。」そんな言葉をかける起業家の方もいるでしょう。ですが、そんな無責任な言葉に従って辞める必要はまったくありません。

 

毎月、安定した給与が振り込まれるという精神的な安定感は、一度失ってみなければわかりません。個人的な基準ですが、安定して月に100万円稼げるようになるまでは、会社員を続けていてもいいでしょう。実際、副業であったとしてもこれくらいなら達成することができます。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)