1発逆転の発想がヒット商品を生む!ネットビジネスでも活かせる知識

逆転の発想という言葉を耳にされた方も多いと思いますが、
逆転の発想という意味をご存知でしょうか?

逆転の発想とは世間一般で考えるような常識的な考えでなく全く逆な発想のことで、
世の中にはこの逆転の発想で売れたヒット商品がたくさんあるようです。

そこで今回はこの逆転の発想が、ヒット商品を生んだ事例をご紹介していきます。

逆転の発想とは?

逆転の発想とは?
「逆転の発想」とはいうものの、どのような考え方のことを言うのでしょうか?

類語辞典では「認識が従来と全く異なるさま」と書いてあります。

つまり常識で考えるようなこととは全く違う考え方、またはその考えに基づいた行動ということでしょう。

私たちの日常でもちょっと物事を違った角度から見ることで、違った考えになれることもあります。

例えば満員電車に乗った時に「あー、窮屈で嫌だな。暑苦しくて気分が悪いくなる」と思っていると、
そこは不快な空間以外のなにものでもなくなってしまいます。

しかし、それを「ここは修行の場。このストレスに勝つことができれば、
今日は1日なんでもうまくいく気がする!」と考えると、

そこは自分の挑戦の場であり、そこをクリアすればご褒美も待っているかもしれない!
と少し楽しい気分になれるのです。

またニューヨーク大停電の次の年に出生率が上がったのだとか。

これは停電となって、やることがないときにどうしようか、と人々が考えた結果なのかもしれません。

これも停電だからなにもできない、ではなく、停電で真っ暗だし、外にも出れないから
家で暗くてもできることをしよう!と逆転の発想をした人が多かった、ということだと思います。

このように通常ではネガティブにしか思えないことも、発想を逆転すればハッピーなことになるのです。

それが商品開発においても発揮されれば、誰も思いつかなかった=今までになかったよい商品になる可能性を秘めているのです。

それでは現在世界でヒットを飛ばしている商品がどのような逆転の発想で生まれたのか紹介していきますね。

日清の「カップヌードル」は逆転の発想で大量生産に成功

日清の「カップヌードル」は逆転の発想で大量生産に成功
カップヌードルは日清食品が1971年に発売した世界初のカップ麺で、
2016年3月の時点で世界累計販売食数が400億食を超えた人気のロングセラー商品です。

カップヌードルはカップに熱いお湯を注いで3分間待てば食べられることもあり、
世界中で大ヒットした商品ですがカップヌードルの大量生産にあたってはさまざまな苦労がありました。

実はカップに麺を上手く入れることが、なかなかできなかったのです。

そこで考えられた方法がカップに麺を入れるのではなく、
麺を下に置き上からカップをかぶせる方法で大量生産に成功したのです。

逆転の発想で生まれたない傘「UnBRELLA」

逆転の発想で生まれた濡れない傘「UnBRELLA」
アマゾンや楽天市場やヤフーショッピングなどのネットショッピングサイトで、
人気アイテムの一つが濡れない傘「UnBRELLA」です。

これも逆転の発想で生まれた傘で、雨に濡れた傘を閉じると雨に濡れた傘の外側が内側になるのです。

少し分かりづらいかもしれませんが、普通は傘の内側にある傘の骨組みの部分が、傘をさすと上に見えます。

そのため傘を閉じる時はこれまでと逆で、いままで雨に濡れた部分を内側に閉じるので、傘も濡れていない状態になります。

通勤時の満員電車に乗る時などは、この濡れない傘「UnBRELLA」は良いかもしれません。

不健康そうだけど健康になる!?トクホのコーラ

不健康そうだけど健康になる!?トクホのコーラ
トクホ(特保)とは特定保健用食品のことで、
体の調子を整えるといった特定の保険への効果が期待できるということを表示してよいと
厚生労働省が認めた食品のことです。

つまり飲んだり食べたりすれば体によいというものですが、
コーラというと長年体に悪いとされていたものです。

そのコーラがトクホになるというのが、まさに真逆のものが組み合わさっていますね。

コーラを飲むと罪悪感を感じていた人も、トクホのコーラを飲むことで
健康に気を付けて飲んでいる、という意識になったことでしょう。

そのような人に大うけしてキリンのトクホコーラは大ヒットしました。

サントリーも続けてトクホコーラを発売しましたが、2番煎じにようになってしまい、
ちょっと出遅れてしまいましたね。

やはり最初に目をつけないとヒットにはつながらないということかもしれません。

走りにくい運動シューズ!?ReeBok イージートーン

走りにくい運動シューズ!?ReeBok イージートーン
イージートーンも大人気の運動シューズになりましたね。

普通運動シューズというと、運動がしやすい、走りやすいというのが常識でした。

しかしイージートーンはずばり歩きにくいのです。

靴底に空気が入っていて、実際に履いたことのある人はわかると思いますが、
まっすぐ立っていても、体がぐらぐらと左右に揺れるイメージです。

スプリンターなどにはこれはありえない設計なのかもしれませんが、
健康のため、ダイエットのためにウォーキングをする人には、
運動効率をあげるすばらしい構造となったのです。

運動シューズは歩きやすいもの、という発想から全く真逆のものを作ることで、
同じ運動をするなら効率よく効果を得たい、という人たちに大ヒットのシューズとなったのです。

折れないはずのものが折れる!?折る刃式カッター(OLFA)

折れないはずのものが折れる!?折る刃式カッター(OLFA)
カッターナイフといえば、昔は錆びたり、欠けたりして、最後まで使い切るということはなかったです。

つまり切れ味が悪くなったらカッターナイフは新しい刃に替えるしか手段はありませんでした。

刃が欠けてはいけない、と思われていたカッターナイフですが、
ガラスの破片と板チョコから「折れるカッターナイフ」というのを思いついたそうです。

刃が割れてしまえば新しいカッターの先があらわれて、切れ味が復活するわけです。

折れては使い物にならなくなる、と思っていたカッターの刃を折ってしまう、
という逆転の発想から今ではカッターの刃は折って新品にする、
というのが最近では常識になってしまいました。

若い人の中にはカッターの刃が折れないものを知らない人のほうがいいのではないでしょうか?
逆転の発想が今は常識になってしまうほどの大ヒットになったのです。

まるでだるま落とし!ビル解体

まるでだるま落とし!ビル解体
ビルの解体というと爆破による解体をイメージする人が多いと思いますが、
実はそのような解体は海外の一部でしかできません。

日本のように狭い建物と建物の間に立っていることが多いビルは爆破なんてとてもできません。

ではどうやって解体しているかというと、上から順番に解体するのが普通でした。

しかし、上から解体していると、大型重機を一番上まで上げる必要があります。

そして解体した廃材も下まで降ろす必要があったのです。

そのような少し無駄にも思える解体方法について、鹿島建設が逆転の発想で、
下から解体する、という方法を思いついたのです。

それが「鹿島カットアンドダウン工法」というものです。

2階部分を支えておいて、1階部分を解体し、支えをはずして下におろす、
という作業を繰り返して解体していくのです。

解体の様子を早送りで見ると、まるでだるま落としのようにビルがずんずんと沈んでいきます。

これにより、重機を上にあげたり、廃材を下におろすという手間が省ける画期的な方法となりました。

まとめ

逆転の発想でビジネスチャンスをつかみましょう!
これらの他にも体にあまり良くないイメージがあるトクホのコーラなども、
トクホは「特定保健用食品」のことで普通は体の体調を整える食品のことで、
誰もがコーラとは真逆と考えますよね。

コーラなのになぜか特定保健用食品という逆転の発想で、トクホのコーラは今でも売れているヒット商品です。

企業だけでなく私たちでもピンチになった時に、これはチャンスだと考えることも逆転の発想と言えます。

こちらも合わせてお読みいただけたらと思います!

PC1台で自由に生活する男の15の法則が常識外れ過ぎる!

PC1台で自由に生活する男の15の法則が常識外れ過ぎる!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です