発想の転換で現状打破を図る

生きていると実にさまざまな事に遭遇し時にはピンチなり、八方塞がりな状況になることもあります。
そんな状況になると解決方法が浮かばずに、どうしたいいのか分からなくなるものです。
そんな時は先人の知恵に学ぶことも、現状打破を図る一つの方法です。
そこで今回は幼い頃に父親が米相場で破産し小学4年生から丁稚奉公し、パナソニック(当時の松下電器産業)を一代で築き上げた稀代の経営者の、松下幸之助氏の言葉「発想の転換」を詳しく検証してみます。

松下幸之助氏の金言「発想の転換」

松下幸之助氏は9歳の時に火鉢店に丁稚奉公に出されますが奉公時代に客からタバコを買いに行かされ、いちいち買いに行くより買いだめしたほうがタバコを安く買え、わざわざタバコを買いに行く必要もなく小銭を貯めることができることに気付きます。
その後に起業した松下幸之助氏は電球ソケットや、自転車の電池ランプなどを考案しこれらのヒットで会社の礎を作り上げます。
しかし全てが順調に進んだわけではなく、何度も八方塞がりな状況に遭遇しています。
そんな時でも発送の転換さえできれば不利と考えられていた事でも、成果を上げていく道はいくらでもあるという金言を残しています。

誰でも必要な発想の転換

近年では経営者には発想の転換が必要だとよく耳にしますが、これは今の時代はこれまでの経験や常識が通用しないからです。
しかし発想の転換は経営者に限ったことではなく誰にでも必要なことで、困難な状況に陥った時に解決方法が見つからない場合はものの見方を変えることも大事です。
人はこれまでの経験が邪魔をし柔軟な発想がなかなかできないものですが、いろいろな角度からものごとを見ることで思ってもいなかったような解決方法や発想が浮かんできます。

まとめ

松下幸之助氏はよく周りの人に自分は失敗をしたことがないと言っていたようです。
この真意はことが運ばないことを失敗というのなら今までにずいぶんあったが、いつも禍転じて福とするようにしているのでその意味では失敗をしたことはないという意味です。
さらに失敗した時点で止めるから失敗になり、成功するところまで続ければ成功になると、松下幸之助氏らしい発想の転換をしています。

こちらも合わせてお読みいただけたらと思います!
【ソニーの過去の栄光と凋落】

ソニーの過去の栄光と凋落

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)