販売員のプロ!その秘訣

さまざま業種の販売員が世の中にはいますが、販売員のなかにはプロと呼ばれる販売員がいます。
販売員だから販売のプロだと思われるかもしれませんが、販売員が必ずしも販売のプロだとは限りません。
どんな業種にも他の販売員とは明らかに違う販売員のプロが必ず存在しています。
そこで今回は衣服業界の2人の販売員のプロに焦点を当てて、どんな点が他の販売員とは違いのか徹底検証してみます。

渋谷109のカリスマ販売員

都内の渋谷にある「セシルマクビー」の23歳のチーフ福永麻美さんは、ギャル系ファッションの発信地「SHIBUYA109」の有名ブランド店がたくさん集まるこの地で、トップクラスの販売員としてその名が知れ渡っています。
福永麻美さんがこの激戦地の渋谷109で、トップ級の売り上げを誇っているその秘訣は、商品の良さをしっかり伝えることだと言います。
スマートフォンや雑誌で新商品のコーディネートを見せながら、最後の一押しで迷わないのがコツだと語っています。
福永麻美さんは服飾の専門学校を卒業し2013年に「セシルマクビー」に入社し、2016年1~11月までの販売数は約5700点と、他の販売員の2・6倍以上を売り上げています。

語学力を武器にする中国人販売員

スーツ販売の青山商事の旗艦店でもある銀座本店で働く于萍さんは2007年に来日し、パートとして2010年から千葉にある青山商事のお店で働き始めわずか3ヵ月で仕事ぶりが認められ、中国人客が多い銀座本店に異動になったのです。
于萍さんの2015年度の販売数は約800着で、全店で2番目の成績でこれは青山商事の全販売員平均の1.5倍です。
1着当たりの販売価格も平均4万2000円で他の販売員より50%ほど高いのです。
これは青山と同じようなスーツを中国で買えば倍以上の価格がすることもありますが、于萍さんが中国語を武器におもてなしの接客を心掛けている賜物です。

まとめ

福永麻美さんも于萍さんも他の販売員とは何が違うかと言えば、常に客の表情や動きを見てニーズを的確に判断してタイムリーに声をかけて販売していることです。
それとお二人とも笑顔が素敵なことはお客様の一致した評価で、どんな仕事であってもプロと呼ばれるようになるのは容易なことではありません。

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