ライザップが目指す売上高3000億円

近年ではダイエットは女性だけでなく健康面からも男性にとっても気になるようです。そんな中でお笑いタレントの松村邦洋が体重108キロを80キロまで落とす芸能人の公開ダイエットのCMに出演し、話題を呼んでいるRIZAP(ライザップ)が売上高3000億円を目指し注目を集めています。RIZAPはこれまでにもタレントの遠藤章造や俳優の赤井英和や、エコノミストの森永卓郎などをCM出演させダイエット効果を目に見せる手法で成功を収めています。そこで今回は売上高3000億円を目指す、ライザップについて詳しく検証してみます。

急成長するRIZAPを率いる瀬戸健社長のこれまでの軌跡

RIZAPを率いる瀬戸健社長は1978年5月1日に福岡県の北九州市で生まれ地元の北筑高等学校から明治大学に入学したのですが、高校時代は学年で400人中399番という成績だったと言いますからちょっと意外です。
24歳の時に美容商品や健康商品の通販を行う「健康コーポレーション」という会社を立ち上げますが、さまざまな商品を取り扱いますがなかなか上手くいかず倒産の危機にも直面します。しかし2012    年からスタートしたRIZAPのダイエットビジネスが成功を収め、RIZAPは日本国内だけでなく中国やシンガポールにも進出し、2016年3期の連結売上高は554億円で営業利益は50億円で2020年には売上高3000億円を目指しています。

売上高3000億円を目指す瀬戸健社長の野望

RIZAPで成功を収めた瀬戸健社長は2017年1月16日に。カジュアル衣料専門店「ジーンズメイト」を買収すると発表しました。瀬戸健社長はこれまで14の企業を買収していて、ジーンズメイトは6社目のアパレル企業の買収になります。ジーンズメイトは首都圏を中心に事業を展開し2000年2月期の売上高は247億円でしたが、近年は売上高も100億円を下回り2016年2月期まで8期連続で赤字と厳しい経営状況が続いていました。グループ全体で売上高3000億円を目指す瀬戸健社長はRIZAPだけでなく、他社の企業買収を積極的に進めるようです。

まとめ

2016年10月にも伊藤忠商事との提携を発表したRIZAPでは、ファミリーマートでRIZAPで販売しているフィットネスクラブの会員向けの低糖質食品や、RIZAPへの入会などのサービスなどで協業していくとしています。さらにSBIホールディングスと提携し健康増進物質として注目される、アミノ酸の一種でもある「ALA」の商用化を目指すと発表しました。RIZAPの勢いが
止まらりませんが、まだ若い瀬戸健社長には今後は期待と真価が問わることでしょう。

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