人生のリスクヘッジ

リスクヘッジ(Risk・Hedge)とは本来は金融用語で、将来に起きるかもしれない様々なリスク(損失や損害)を回避することです。
例えばヘッジ取引では投資家が株式や先物取引の値下がりによるリスクを回避したい場合に、自分が所有している株式や先物を売却する取引のことを指す。
しかしこのリスクヘッジは何も、株式や先物取引に限りません。
人生や起業でもリスクヘッジすることは大事なことで、そこで今回はこのリスクヘッジについて、できるだけ詳しく検証していきましょう。

軽はずみな行動が大きな代償を生む

2017年1月20日に発売された写真週刊誌「FRIDAY」に女子高生との淫行疑惑が報じられた、タレントの狩野英孝がイベントなど50以上の仕事がキャンセルになったと報道されていました。
2006年7月にもお笑いコンビ極楽とんぼの山本圭壱が、淫行容疑で吉本興業から解雇されて約10年間も干されやっと復帰したばかりです。
当事者にとってはまさか、こんなことになるとは思ってもいなかったでしょう。この2人の芸人が失った仕事を、お金に換算するととんでもない金額になるでしょう。
これは何も芸能界だけのことではなく浮気がばれて離婚した人や、本人は大丈夫と思って飲酒運転して人身事故を起こし会社を解雇されたり、大きな代償を支払った人はたくさんいるはずです。

起業でもリスクヘッジは大事

サラリーマン生活に終わりを告げ起業家として、新たな人生をスタートさせることは素晴らしいことです。
しかし起業するということはこれまでのように会社が、あなたの給料を保証してくれないということを意味します。
誰でも起業には夢があり会社に縛られることなく、自分が好きな時間に起きて自分が好きな時間に寝ることもできます。
したいことがあれば、上司の判断を仰ぐこともありません。
つまり起業家にとってのリスクヘッジとは、与えられた自由をコントロールすることなのです。

まとめ

今までは会社や上司があなたをコントロールしていましたが、起業すれば軽はずみな行動が大きな代償を生むことを忘れないことです。
リスクヘッジの難しさは起業した当初はいろいろと考え行動しますが、少し慣れてきたりビジネスが上手くいくと油断ができます。
昔から飲む・買う・打つは男の道楽とも言われていますが、自分をコントロールしてリスクヘッジすることが成功への近道です。

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