アルバイトは家から近い所ですべき その理由とは…?

労働者不足ということもあり、様々な所でアルバイト募集がなされています。学生、フリーターだけではなく、主婦や副業を狙ったアルバイト募集も増えていますが、アルバイトは出来れば家の近くで行った方が良いとの声があるのは一体なぜなのでしょうか?

交通費の問題

アルバイトは在宅であれば話は別ですが、アルバイト先まで移動しなければなりません。交通費がかかるケースもあれば、車で行くのであれば厳密にいえばガソリン代がかかっています。
ですが正社員であればともかく、アルバイトに交通費やガス代まで出してくれるような所はなかなかありません。交通費を出してくれるとしても全額ではなく、上限を設けているケースもあります。
仮にですが、往復で400円かかる所で4時間アルバイトする場合、その日の給与から400円がいわば経費としてかかるようなものなので実質的には時給がマイナス100円になっている計算となります。

時間の問題

仮にですが、時給1,000円で4時間働く。一日4,000円になりますが、移動の時間も含めて「拘束時間」なはずです。
片道1時間ということは往復で2時間。つまりは6時間かけて4,000円稼ぐことになりますが、家から5分の所であれば往復10分なので4時間10分で4,000円になります。
これに先にも挙げた交通費まで考えるとなると、遠くて交通費のかかるような所でのアルバイトは、余程の理由がない限り得ではありません。
買い手市場であれば話は別ですが売り手市場の昨今、わざわざ遠くまで時間をかけて足を運ぶ必要性は少なくなっているでしょう。

プラスになるのであれば話は別

ですが、先にも触れた「余程の理由」があるのであれば話は別です。例えばそこでのアルバイト経験が後の就職活動に役立つとか、知り合いの所なのである程度条件は無視してお手伝い感覚で行っているというケース。
このような理由であればお金以上に得る物があるので決して無駄ではありませんが、お金のためにというのであればよくよく時給等を計算すべきです。

まとめ

近場だと知り合いに見つかるかも…と危惧している人も多いようですが、「時は金なり」という言葉もあるように、時間はお金では買えません。
よくよく考えてアルバイトを探すようにしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)