安定した会社員が今サイドビジネスをやるべき理由とその方法

終身雇用という言葉がもうすでに現実味をなくなっていきているこの頃ですが、雇用が守られなくなることはもちろん、会社勤めをしていて、昔のように年功序列で自動的に給料が上がっていくというもほぼ不可能な世の中になってきています。

 

そして今が20代、30代だった場合、切り離せない問題が年金です。どんどん受給年齢は引き上げられ、このまま払い続けたとして定年後に生活できるほどの金額をもらえるか定かではありません。もう制度としては崩壊していると言われているものを無理やり延命しているとも言われています。

 

このような状況にいち早く危機感を持った人ほど、本業として会社員はしながらサイドビジネスに取り組み始め、将来のお金の不安を解消しようと努力しています。ですがまだそのような人は一握りです。ほとんどの人がサイドビジネスということを考えてもいません。そして考えている人が少ない分、情報も少ないのが現状です。

 

そこでこの記事では、会社員が今すぐサイドビジネスを始めるべき理由と、その方法についていくつか紹介します。

 

1.時間・場所の制約が少ないものを選ぶ

今すぐ会社員を辞めて、自分のビジネス一本で生活していくというのはあまり現実的ではありません。今まで会社では新規事業などをやってきた経験があるかもしれないですが、個人でサイドビジネスとして事業を立ち上げることと、会社の中で新規事業を立ち上げることは似て非なるものです。

 

使えるブランド名もなければコネもほとんどなく、資金は雀の涙程度。使える時間もほんのわずかでしょう。だからといって、何も出来ない。というわけではなく、そのような条件下でもできるビジネスをサイドビジネスとして選ぶことが大切です。

 

そうなるとやはり、インターネットを使ったビジネスになるのが普通の選択でしょう。いわゆるネットビジネスです。“ネットビジネス”という響きだけで、一部の層は嫌悪感を示してしまいますが、もはや今の時代、インターネットを活用しないビジネスなんてほとんないですから、すべてのビジネスが「ネットビジネス」と呼べるでしょう。

 

この記事では、その中でも特に、人との交渉がほとんど必要なく、時間的な制約も少ないビジネスのことをネットビジネスと呼びます。

 

ネットビジネスはパソコン1台、スマホ1台あれば、ほとんどの作業が完了します。なかなかまとまった時間が取りづらいサイドビジネスですから、理想は空き時間でも作業ができることです。その点でネットビジネスは最適なのです。

 

2.初心者でも比較的稼ぎやすい分野を選ぶ

“ビジネス”と聞くと、一部の才能ある人が、類まれな努力によって大成功を収めているイメージがあるかもしれませんが、サイドビジネスの場合、正しい手順さえ踏めば、今特別なスキルがなかったとしても、月に数万円~10万円は稼ぐことができます。

 

ネットビジネスには様々な種類があって、せどり、国内転売、輸入、輸出、アフィリエイト、FXとどれでも稼ぎやすい分野ではあります。どのビジネスを選んだとしても、1日に2~3時間の作業を続けることができれば、サイドビジネスとしては十分な収入を得ることができるようになります。

 

もちろん、ビジネスですからほったらかしで稼げるというわけではないですが、会社の中で新規事業を立ち上げる苦労に比べれば、それほど大きなものではありません。

 

3.前例を見習える分野にする

さらに会社員の人がサイドビジネスに取り組む場合、すでにうまくいっている人の真似ができるものの方がいいです。不動産投資なんかもサイドビジネスとしては人気ですが、莫大な資金が必要であったり、たくさんの物件を見てきたからこそわかるセンスだったり、感覚だったり、人とのつながりだったり、不確定要素が多いのも他のビジネスの特徴です。

 

その一方で、ネットビジネスというのは自分がうまくいった方法を“情報商材”として文書化・動画化して販売するという特殊な文化があります。そのため、すでにうまくいっている人のやり方を学ぶことができるので、本来なら試行錯誤しなければたどり着くことができなかった1つの解答に最短距離で進むことができます。

 

情報商材を購入する場合、大切にしたいことはその人が“今現在、進行中で”、その情報を提供しているビジネスで実績をあげているか、ということです。ひどい人では、3~4年前にうまくいったやり方で、今の時代に対応していないやり方を「私が稼いだ方法を教えます」と言って、高額で販売していることもあります。

 

過去から変えることができず、時代の変化に対応できず、結果として、過去の栄光を使って無理やり商品を販売している人がいるのも紛れもない事実です。これからサイドビジネスをやろうと思って、何か情報商材を購入しようと思ったら少なくとも、「今現在もその人はプレイヤーなのか」ということは調べるようにしておきましょう。

 

 

おすすめなサイドビジネス

ここまで、どのようなビジネスをサイドビジネスとして選ぶべきか、その基準についてお伝えしてきました。それでは、そのような条件に合ったものをここからいくつか紹介したいと思います。

 

1.オークション転売

まず取り組みやすいのはオークション転売です。自宅にある不用品を出品することで数万円、人によっては10万円近い副収入を得ることができます。そして、不用品処分をしながらどんなものがオークションでは売れやすいのか、価格が上がりやすいのかをリサーチしていきます。

 

自宅にある不用品を処分するだけでは限界がきてしまうので、そのような実際に仕入れても売れそうなものをリサーチすることが大切です。また、もし車を出せるなら周りの家の不用品回収をするのも1つです。無料に近い価格で商品を仕入れることができて、うまくいけばそこから収入を得ることができるようになります。平日は会社に行き、土日のどちらか午前は廃品回収をして、午後にオークション出品をする、というようなスケジュールであれば、時間的な拘束もほとんどありません。

 

 

2.ネットショップ

転売からの発展系とも捉えられるネットショップもサイドビジネスとしてはおすすめです。国内でメーカーと交渉して仕入れてもいいですし、海外からebayなどを使って商品を仕入れて販売してもいいでしょう。

 

ネットショップなら、問い合わせは原則メールのみとして、電話対応は昼休みの時間にまとめてやる。というような自分主導の対応が可能です。

 

ブログを書いたりしてコツコツと育てていくことで、商品を並べるだけですぐに完売するような基準にまで高められると、もう立派なサイドビジネスです。これを本業にして、フランチャイズ展開や卸、自社商品の開発など幅広く展開していくのも楽しいでしょう。

 

今はBASEのような無料で開設できるネットショップサービスもあるので、売りたい商品があれば気軽に試すことができます。

 

 

3.クラウドソーシング

ランサーズやクラウドワークスがその代表です。基本的にサイドビジネスをしたい人と、そのような人に仕事を依頼したいクライアントが集まっているプラットフォームなので、比較的使いやすいサイトです。

 

WEBライターやデザイナー、プログラマーなどの仕事が多く募集されています。実績がなければ高単価な仕事は請けにくいですが、経験を重ねることで企業から直接招待などをうけられるようになったりして、継続的なクライアントを確保して独立するような人もいます。

 

帰社後の空き時間に、ちょっとお金を稼ぐ。自分のスキルを活用するという点でおすすめなサービスです。

 

まとめ

専門的な経験がなくても稼げることが多いサイドビジネス。国も副業推進の方向に舵を切り、これからますます私たちは会社に頼ることができなくなってきています。そんな状況でも問題なく生活できるように、サイドビジネスでお金を稼ぐ力というのは、必須なものになっていくでしょう。もしまだ始められていないのであれば、すぐに取り組むことをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

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