定年後の海外ロングステイ

海外への観光旅行と違い2週間以上海外に滞在することを海外ロングステイと呼ぶようですが、会社を定年退職したならば海外でのんびりと暮らしたいと考えている人も多いようです。
特に近年は年金の支給額が減少し、年金だけで日本で生活するのが難しくなっています。
そんな中でタイやインドネシアなど日本と比べると物価が安いアジアの国々にロングステイする人が増えています。
そこで今回は海外ロングステイの、生活費や治安面などを詳しく検証してみます。

ロングステイビザ

ロングステイビザとはリタイアメントビザと呼ばれ年金の受給者など、会社を定年退職した方を主対象にした長期滞在ビザのことです。
ロングステイビザは東南アジアではタイ・インドネシア・フィリピン・マレーシア・台湾の5ヶ国ですが、東南アジアの他にもニュージーランドなどのオセアニアやヨーロッパや中米や南米などの国にも存在します。
ただその国によってロングステイビザの要件が異なり、例えば海外ロングステイ先として人気があるタイの場合は、申請資格は50歳以上でタイ国内に80万バーツ(約256万円)以上の預金があるか、月に6万5千バーツ(約20万円)以上の定期収入がある人です。
タイと同様に海外ロングステイ先として人気があるインドネシアの場合は、55歳以上で月1500ドル以上(約17万円)の年金受給者か同額以上の定期収入がある人です。

海外ロングステイの生活費

まずタイの生活費ですが日本人が住めるようなアパートや、賃貸マンションは月に1万バーツ(約3万2000円)程度で借りれます。
部屋にはテレビやクーラーやベッドや冷蔵庫などは付いているので、生活必需品だけ現地で購入すればそのまま暮らせます。
食費はタイ料理であれば1食40~50バーツ(120~160円)程度なので、3食とも外食でも月に1万3500円~1万5000円程度です。
電気代などの光熱費はクーラーを付けなければ月に3000円程度で、タクシー代も安くバンコク市内であれば100バーツ(320円)前後です。
一人暮らしであれば、7~8万円で普通の生活ができます。

まとめ

今回は日本人に海外ロングステイ先として人気があるタイ生活費をご紹介しましたが、タイに限らず深夜に危険な場所に一人で行かなければ治安面も心配はいりません。
日本食材を売っているスーパーも増え、日本レストランも東南アジアに進出しているのであまり不自由も感じません。
年金だけで日本で生活するのが難しい方にとっては、海外ロングステイは選択肢の一つかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)