書名がない新聞広告!SNSで話題になり13万部を突破

2017年02月12日の朝日新聞の朝刊に掲載された、新聞広告のコピーは「好きなのに、入らない!」ですが、何の広告だと思われますか?
この広告を掲載したのは扶桑社で、本の広告なのですが肝心の書名が入っていないのです。
本の著者はブロガーでこだまさんというニックネームの主婦で、こだまさんは旦那さんとの性生活が上手くいっていないことを本にしたのです。
この本が発売されたのは同年の1月中旬ですが、本の発売前からSNSで話題になりすでに13万部を突破する異例のヒットとなっているのです。
そこで今回はこのSNSで人気が出た商品や、サービスについて詳しく検証してみます。

今さら人に訊けないSNSって何?

SNSの英語表記は「social・networking・service」ですがSNSは、インターネット環境があるWeb上でソーシャル・ネットワークを構築できるサービスのことと定義されています。
何となくわかりずらい定義ですがかんたんに言うと、私たちが普段から使っているFacebookやLINEやInstagramなどのサービスのことです。
YouTubeやSkypeなどのサービスもSNSに分類され、日本のSNSのユーザーは2016年末の時点で約6872万人と推測されます。
2018年末までにはSNSの利用者数は7486万人まで増えるとみられ、ネットユーザー割合の実に74.7%に達すると見られています。

これまでSNSで中国人に人気が出た日本の商品やサービス

2015年度の流行語大賞の年間大賞にも選出された「爆買い」とは、訪日した中国人観光客が日本で1度に大量の商品を購入することを意味します。
特に2月の春節休暇に日本を訪れる中国人観光客の爆買いぶりは凄まじく、その金額はこれまで最高で66億元(1140億円)にもなっています。
実は日本を訪れる中国人観光客は中国のSNS「Weibo」でどんな物が良いのかチェックしているようで、例えば医食同源ドットコムの「Diet酵素」やフマキラーの「どこでもベープ」や、小林製薬の「熱さまシート」やカネボウの「ビューティクリアパウダー」などがよく売れているのです。

まとめ

こだまさんの本だけでなく2017年2月の深夜0時から発売された村上春樹氏の新刊「騎士団長殺し」も、発売日まで本の詳細が完全に伏せられていたためSNS上で評判になり、この本を買うために100人以上が行列を作っています。
名古屋市にある大島食品工業の牛乳調味品「ミルメーク」もSNS上で評判になり、2017年1月で発売から50年を迎えています。
ミルメークは主に学校給食向けに販売されていますが、少子化もありオンラインショップで5袋入り100円で発売されて以来SNS上で評判になり、出荷数は約2300万食と給食の約2倍も売れています。
これからはSNS上での口コミ情報が消費者を左右し、商品やサービスの売り上げを大きく影響しそうです。

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