副業、専業を問わず世の関心を高めているネットビジネス。
大きな可能性を感じ、情報を得たい方も多いと思います。
この記事ではとても種類の多い中から、あなたがどのビジネスに向いているかと、
始め方の流れを世の中の検索数から関心度を含め解説して行きます。
目次
ネットビジネスってそもそも何があるの?

数あるネットビジネスの中から自分に適したビジネスモデルを探し出すのは大変困難です。
この記事を読むことであなたにとって始めやすく、更には継続しやすいものがはっきりするでしょう。
まずあなたはネットビジネスと聞いてまず最初に何を思い浮かべるでしょうか?
これから始めようと思っていてもネットビジネスって何があるの?どんな種類があるの?
と思っている方は多いのではないかと思います。
まず最初に分かり易く「インターネットビジネス」という大きなワードで私も検索してみました。
結果は約6320万件(google調べ)もヒットしました。
やはり非常に多く、これではこれから始めたい方も流石に路頭に迷ってしまうのもわかります。
更に「インターネットビジネス、種類」で検索したところ、約3300万件(google調べ)のヒットしました。
種類が検索数の数ある訳では無いのですが、ここまで情報過多だと何から調べていけばいいのか、
どの情報が正しいのか、どこに自分の求めている情報があるのかを探すだけでもかなりの苦労をすることになりますね。
ネットビジネスの種類は本当に多種多様で、個人で物販や投資などを個人事業主として
開業して開始するビジネスとは別にクラウドソーシングなどのサービスを利用しプラットホームに登録して取り組む形もあります。
雇用者の募集に対し応募をし、契約が成立すれば仕事を引き受けることができます。
収益は雇用者、案件毎に異なり、月固定額の場合もありますし、成果型の歩合制の場合もあります。
例としてクラウドソーシングのライティング部門での人気案件順(登録件数の多さを基準)に並べてみたところこのような依頼が多く見つかりました。
「ブログ記事や広告記事の作成」
「アンケートの回答」
「データ入力」
ライティング系だけでも簡単な軽作業から本格的な案件まで多岐にわたり存在し、
イラストなどのグラフィックデザイン系の分野では「キャラクター発案」と言ったものからプロフェッショナルな「システム開発」まで様々です。
この記事を見ている多くの方がイメージされているビジネスは前者の個人で始められるものだと思いますから、
今回はあなたが経営者として運営する形のビジネスに焦点を合わせて解説して行きます。
まず初めにネットビジネスをしている方の中で最も手堅いと言われている「物販」について解説して行きます。
ネットビジネスでの物販は3種類の販路が基本
見出しの通り、ネットビジネスでの物販は大きく分けて3種類の販路に分かれます。
➀国内で完結する「国内転売」
②国内で仕入れ海外に販売する「個人輸出」
③海外で仕入れ国内に販売する「個人輸入」
まず「インターネット物販、始め方」で検索してみた全体の検索数と、それぞれの販路毎の検索数を以下にまとめてみました。
インターネット物販 約 263,000 件/約 7,660,000 件(種類/始め方)
インターネット国内転売 約 3,050,000件/約 2,980,000 件(種類/始め方)
インターネット輸出業 約 2,700,000件/約 11,200,000 件(種類/始め方)
インターネット輸入業 約 31,300,000件/約 38,900,000 件(種類/始め方)

この結果からまず見えてくることは「個人輸入における期待値が高く情報が多い」のか、
はたまた「すでにライバルが多く飽和していて情報過多となっている」のか、
見解は様々かと思いますが、国内転売が群を抜いて少ないのは正直驚きました。
日本語で解決させやすい分ビッグワードではなく詳細な検索をされることが原因かと思いますが、
この情報を元にこれから始めたいという初心者の方にとって有益な情報となるよう紐解いていきたいと思います。
インターネット物販というと一見難しそうに感じるのですが、
基本的には「商品をできるだけ安く仕入れて、できるだけ高く売る。」
実店舗型物販と同じ流れで取り組むことが可能です。
ネットで物販を行う場合のメリットは何と言っても開業資金の少なさと
プラットホームを活用することで集客をする必要がなく、今すぐにでも始められる手軽さが挙げられます。
また、地域格差に囚われずに取り組める点も魅力的ですし、
ネットショップを立ち上げることでリピーターを獲得し継続的に収益を得ることが可能です。
デメリットとしてはプラットホームでの販売を行う場合はそれぞれの販売先の規約に依存する為、
常にルールの中で取り組まなければアカウント停止に繋がってしまう可能性があるという点と、
ライバルの動向によっては価格競争が頻発するので狙っている通りの利益が挙げられない可能性がある点が挙げられます。
ネットショップを立ち上げる場合は集客への努力が鍵になります。
国内、輸出、輸入、それぞれの販路の違い毎にメリットとデメリットがありますので販路別に解説していきます。
【国内転売のメリットとデメリット】
国内転売の最大のメリットと言えるのが「キャッシュフロー(お金の流れ)」の良さが挙げられます。
国内で仕入れ、国内で販売しますので早ければその日のうちに売上金を受け取る事ができますし、
その売上金で新たな仕入れを行い販売へ展開していく事が可能です。
資金不足に悩まされたくない方でも始めやすいのが国内転売でしょう。
しかしデメリットもあります。
国内転売は上記のとおりキャッシュフローが良いので初心者に人気のビジネスです。
したがってライバルは多数存在します。
価格競争に陥らないよう市場をよく読み出品していく事が必須です。
そして安く仕入れる為には実店舗で仕入れる事が多く、仕入れに時間を多くかけなけれないけない状況を生み出します。
【個人輸出ビジネスのメリットとデメリット】
輸出とは国内で仕入れて海外で販売することを差しますが、
基本はこちらも国内転売同様「安く仕入れて高く売る」流れは変わりません。
輸出の最大のメリットは現在の為替が「円安」であること。
そして海外では「無印良品」や大手の「SONY」「Panasonic」などの日本の商品が大人気です。
注意点としては大手メーカーのほとんどは商標登録がされており、
各プラットフォームで販売してしまうと「知的財産権の侵害」となってしまい、
取り扱わないように注意を受けることもありますので注意が必要です。
他には意外にも「ダイソー」などの100円均一の商品も大人気です。
日本にいると当たり前に思えてしまいますが、安い商品であっても製品の質が海外から見て非常に高いのです。
少し前に「おもてなし」で一斉を風靡いたしましたが、これは単なる流行ではなく、
海外から日本を見た際の「認知」なのです。
その繊細な技術や文化、伝統工芸など海外から見たらとても魅力的な物なのです。
wikipediaより引用
以上のことから、日本製品を海外に向けて出品するということは、
made in JAPANで無いものに比べれば圧倒的に有利な状況なのです。
デメリットは「言葉が通じないことの壁」「キャッシュフロー(お金の流れ)の遅さ」、
流通面での不整備、商品の不達や遅延、または破損や紛失が挙げられます。
追跡番号無しの「定形外郵便」が安心して送れるという日本の状況は実は海外から見たらとてもすごいことなのです。
言葉の壁については、販売する国が日本以外になりますから、ほとんど日本語は通じません。
しかし昨今では翻訳サイトやアプリなどの普及により一手間で解決させることが容易になっており、
中学卒業程度の英語力があれば問題なく取り組めると言われています。
しかし当然不安に感じる方は多いのは事実ですね。
キャッシュフローの遅さについては国内転売のように即日現金化は不可能ですが、
ebayというプラットホームを用いた場合、
購入されるのと同時に海外の口座へ支払われ(このことを即時支払いと言う)2日〜3日内には国内の口座へ入金されます。
Amazonの場合、基本的に15日スパンで海外口座に送金されます。
ebayやAmazonを合わせて取り組む場合は早くて3日〜遅くても20日後には振り込まれることになります。
クレジットカードを用いて仕入れを行う場合は国内転売同様、支払日に注意が必要ですが計画にしっかり落とし込むことで問題なく回転させることが可能です。
【個人輸入ビジネスのメリットとデメリット】
輸入はどうでしょうか?海外で仕入れて国内で販売する。
メリットは国内で販売するので、ユーザーとのやりとりは日本語なので安心ですね。出品商品の選定も自国のトレンド商品から探すことが可能なので比較的リサーチの際に見つけやすいでしょう。
また、物価の安い中国製品を自社ブランドとして輸入する方法もあります。
BtoBへの展開も視野に入れやすいかもしれませんね。
デメリットとしてはやはりキャッシュフローの遅さが挙げられるでしょう。
無在庫で展開していく場合は販売してから商品を購入(輸入)
しますので商品が手元に届くまで数週間かかり、それから検品を行うことになります。
万が一でも破損していた場合は返品の対応やユーザーの元への到着が遅れクレームになりやすいです。
商品到着までが非常に読みにくく、遅延も頻発するのが海外です。これはかなりのリスクと言えるでしょう。
有在庫にしても仕入れてから日本に届くまでに数週間を要し、
到着したら検品、出品、販売と、仕入れからお金を得るまでに国内転売、輸出、輸入の中で一番長いのが特徴です。
実はたくさんあるアフィリエイトの種類いろいろ
ネットビジネスといえばアフィリエイトとよく目にする方も多いのではないでしょうか?
しかしアフィリエイトってよく聞くけど実際何するの?という方も沢山いらっしゃると思います。
アフィリエイトには大きくわけて9つの種類があります。

自己アフィリエイト 約 3,560,000 件
物販アフィリエイト 約 1,580,000 件
トレンドアフィリエイト 約 2,750,000 件
特化型ブログアフィリエイト 約 773,000 件
メルマガアフィリエイト 約 3,880,000 件
ソーシャルメディアアフィリエイト 約 1,250,000 件
無料オファーアフィリエイト(無料オプトインアフィリエイト) 約 775,000 件
情報商材アフィリエイト 約 1,300,000 件
PPCアフィリエイト 約 481,000 件
上記のグラフは9種類のアフィリエイトと「ネットビジネス、始め方」というワードで検索した結果です。
検索件数からの割合を示したグラフから自己アフィリエイトの難易度の低さ、逆に物販アフィリエイトの難しさが感じ取れると思います。
成果報酬型と呼ばれるアフィリエイトはリストマーケティングに精通していないと収益化は難しいと言うことは覚えておきましょう。

こちらのグラフではインターネットビジネスで今回取り上げた3つのカテゴリーで検索をかけた結果の件数をまとめたものです。
資産投資型は流行しているのが一目瞭然ですが、次にアフィリエイトの情報に多さも注目です。
アフィリエイトの種類によっては初期投資も必要なくすぐに始められるという手軽さから注目度が高いことも納得できますね。
【自己アフィリエイトとは】
自己アフィリエイトとは、自ら購入や申込を行うことで、成果報酬を得ることができる自己購入・申込サービスです。
実は家電量販店などでよく目にするキャッシュバックキャンペーンなどもこの自己アフィリエイトに分類されます。
普段使っているサービスが広告主として参加していれば、自己アフィリエイトを利用することで成果報酬を得ることが可能です。
自己アフィリエイトに特化したサイトの多くが無料で登録できますので試していただくといいでしょう。
現在はクレジットカードの作成やFX用口座開設などが大きな報酬を得やすいです。
資金が無くても始めることができ、やればやるほど成果につながります。
デメリットとしては、即金性は無いのでキャッシュフローはあまりよくありませんし、
大抵の自己アフィリエイトは1回のみのサービスが多く、
継続的に毎月同じ額の報酬を受ける事は不可能です。
自己資金を増やし、次のビジネスへ繋げることが必須です。
【物販アフィリエイトとは】
物販アフィリエイトとは、自身のブログやサイトに楽天やAmazon等のショッピングサイトのリンクを作成し、
そのリンクを踏んだ人が商品を購入することで収益につながります。
ブログやサイトにリンクを生成して貼り付けるだけなのでこちらも初期投資は不要ですが、
デメリットとして収益をあげるまでには、ブログやサイトの構築、集客を進めていなければいけません。
初心者の方が今初めて明日収益を得られるビジネスではありません。継続的な安定収益を得るにはかなりの準備期間が必要です。
資産投資型インターネットビジネス
資産投資型のネットビジネスとは、言葉通り投資をして資金を大きくしていくのが資産運用型ビジネスですね。FXと仮想通貨は全く別物なのですが、自身の資産を運用するという点から今回は同じカテゴリーとして紐解いてみたいと思います。

こちらのグラフはGoogleにてそれぞれのビジネスの始め方を検索してみた結果です。
FX 約 9,420,000 件
仮想通貨 約 1,090,000 件
この結果からは為替取引にも似た単純な売買に近い仮想通貨の取引はイメージしやすい為、
情報がまとまっており、しかも比較的新しい為、情報が少ないのかもしれません。
反対にFXについては以前から多くの方が存在を知っている為、
メディアなどで取り上げられることが多かった為に検索ボリュームが多かったのではないかと推測できます。
【FXとは】
FXとは「Foreign Exchange」の英略です。 正式には「外国為替証拠金取引」といいます。
「 外為(がいため)」の略称でも呼ばれています。
ドルやユーロなどの外国通貨(為替)を交換・売買し、その差益を得るビジネスモデルです。
メリットとしてはFXの魅力の1つに「レバレッジ」というものがあります。
「レバレッジ(テコの原理)」で少ないお金を担保に、大きなお金を動かせるのです。
現在、個人でかけられるレバレッジは25倍までとなっています。
なぜ、少ない資金で大きなお金を動かせるのか?それはFXが証拠金取引というものだからです。
証拠金取引とは、100万円を動かすには最低4万円を(担保として)用意し、「損をして4万円を切ったら終わりです。」という流れで行われています。
少額から大きく運用できるのは最大のメリットですね。
しかし裏を返せばここが最大のデメリットともなりえます。
最大25倍のレバレッジをかける事ができますが、24時間動き続ける市場です。
寝ている間にも相場は変動していきます。
その対処法をしっかりと考えておかないと大きな損失を招いてしまう恐れもありますね。
初心者のうちはデモトレードや低い金額で経験、体感し運用をしていく事をお勧めします。
【仮想通貨とは】
インターネット上で使える通貨の事で「仮想通貨」や「暗号通貨」「デジタル通貨」ともよばれています。
インターネットさえあれば、世界中どこにいても国境も関係なく使用できる為、幅広く使い道がある通貨です。
今後さらに使用できる場面は増えていくでしょう。
メリットとして購入してしまえば後はノータッチという手軽さから大きく儲かる可能性があります。
変動は当然ありますし、NEWSでも取り上げられた不正操作なども記憶に新しいですが、
市場自体は年々右肩上がりで上昇しているので、今のうちに少額でも投資しておいた方がいいのかもしれませんね。
デメリットはこちらの相場も変動しますので、寝ている間に大損失を招く恐れがあるというリスクではないでしょうか。
どのビジネスでも言えますが損切りなど「売り時」を見極める事が重要ですね。
熱量から見るおすすめネットビジネスランキング7選
【熱量別ランキング】
今回解説したネットビジネスを元にそれぞれの項目を「始めやすさ」「収益の得やすさ」「手離れ度」「継続性」「話題性」に分類し、それぞれを五段階で評価して見ました。
得点を集計し独自に作成したチャートをご覧ください。

始めやすさ、手軽さからは自己アフィリエイトが断トツです。しかし、継続性や手離れを考えると残念ながら最下位となりました。次に収益の得やすさから国内転売がトップですが、手離れや継続性を踏まえると第3位。手離れを図れる点や継続性の高得点からお勧め1位は輸出ビジネス、次いで輸入ビジネスが第2位となりました。
話題性ランキングでトップの仮想通貨も同着で第2位にランクしています。第5位にFXがありますが、継続性を見ると高得点です。初心者が初めて収益を得るというよりは、じっくり取り組んでいきたいビジネスモデルと考えられます。
最も初めて欲しいオススメのネットビジネス

上記の結果から「輸出ビジネス」を強くお勧めさせていただきます。
円安な今だからこそ勧めているのも事実ですから、円高になった時には輸入へシフトできる様に準備をしておく柔軟さと、
損切りを円滑に行うための国内転売という販路を確保しておいた方が輸出一本で挑むより手堅い結果を出やすいと言えます。
初めて行うビジネスでの「個人輸出」の始めやすさと体現性の良さは優れていると言えます。
なぜなら、海外で売れてから仕入れるので自己資金を管理しやすく、
配送日数の長さから無在庫での販売がしやすい点で圧倒的に手離れさせやすいのです。
【輸出ビジネスの始め方】
手順1
まず、海外の「Amazon」や「ebay 」等販売プラットホームのアカウントを開設します。
Amazonアカウント開設で月額手数料が日本円換算で5000円程度、ebayは無料でアカウントを開設できます。
手順2
次に海外口座を開設し(PayoneerやPayPal)こちらの手数料も無料で開設できます。
各種登録には開設者本人が支払っている公共料金の領収証や身分証明証(免許証等)が必要となります。
手順3
それぞれのプラットホームに関連付けることで、すぐに出品可能となります。たったの3ステップです。しかし、全てが英語なので、登録の際に意味がわからなくなってしまったりする場面でクリアしていくのに多少時間がかかるかもしれません。根気は必要ですが、翻訳サイトやアプリを駆使すれば難しい関門ではありません。
何故今ネットビジネスを始めるのか

昨今副業を推奨する大手企業も多く出てきました。雇われている会社一本に絞っているのでは自分の将来の生活を守っていくことはできませんし、万が一のことがあっても企業は守ってくれません。収入の柱は必ず複数持っておき、リスクヘッジは常にかけておくのが今後の働き方の基本となっていくでしょう。
給料は上がって見えても並行して物価や税金が上がっていては収入が増えた分だけ税金も増えるのです。増えているはずの給料が手取りで見ると増えていなかった。なんてことにならない様に気をつけておかなくてはなりません。
事実に直面した時に路頭に迷ってしまわないように今から副業と言う形でも、小さな収益でも収入の柱を構築する必要性があるのです。稼ぎ続ける力を複数持っていれば、例えどれかが倒れたとしても大事な家は倒壊を免れます。
豊かな未来とまでは行かなくても、将来の生活を守ることを意識して是非準備をしておくことが大切です。以下の記事ではネットビジネスの初心者に向けた、アフィリエイト、FXで初心者が失敗する理由を詳しく交えながら稼ぎたい金額に応じた段階別のオススメ副業について解説させていただきましたので、併せてお読みください。
ネットビジネス初心者がアフィリ、FXで損する理由と段階別副業一覧
投稿者プロフィール

- 年齢:40
・プロフィール
飲食店勤務(ソムリエ見習い)
飲食以前は自動車整備士からお花屋さん、クレープ屋さん
さらには、イベントコンパニオンなど経験。
基本的になんでもできるが、器用貧乏。
・得意なこと
コミュニケーション イベント企画発案
・趣味
バイク 美味しいお店探し 創作料理 手芸 クックパッド投稿
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