加入者が急増している痴漢冤罪保険

2017年5月15日の午後8時過ぎに東急田園都市線の青葉台駅で、痴漢の疑いをかけられた男性が線路に飛び降り電車に撥ねられ死亡する事故が起きました。
目撃者の話によると男性は鞄が女性に当たっただけで痴漢はしていないとホームで口論になり、別の男性2人に押さえつけられたことから線路に飛び降り轢かれようです。
なぜか被害者の女性もその場からいなくってしまい、ことの真相は闇へと消えてしました。
実は都内ではこの事故だけでなく痴漢の容疑をかけられた男性が、線路に飛び降り逃走するケースが続発しているのです。
そのため新たに登場した痴漢冤罪保険に、加入する人が急増していると言います。

月額590円の痴漢冤罪保険

この痴漢冤罪保険はジャパン少額短期保険が2015年9月に始めたもので、本来は交通事故などを起こした場合に弁護士への相談費用を補償する保険の特典です。
ところが痴漢の疑いをかけられる男性が急増していることから、この保険の特典目当てに加入する人がほとんどのようです。
痴漢冤罪保険はもし万が一痴漢の疑いをかけられた場合に保険期間中であれば、1回のみですが弁護士にヘルプコールをすることができます。
弁護士に電話ができるのは平日の7~10時と7~24時のラッシュアワーの時間帯のみで、痴漢の疑いをかけられた時から48時間に発生した弁護士の相談料や、交通費などを含んだ接見費用は保険会社が負担します。

もし万が一痴漢で逮捕されたらどうなるのか

実は痴漢で逮捕された場合には痴漢という罪ではなく東京都の条例では、迷惑防止条例違反か強制わいせつ罪に問われます。
迷惑防止条例違反の場合は6カ月以下の懲役か50万円以下の罰金ですが、強制わいせつ罪であれば6カ月以上10年以下の懲役刑になります。
この違いは痴漢行為の程度の差で手や体の一部で女性の服の上から軽く触れる程度の場合には迷惑防止条例違反となることが多く、もし無理やり女性に抱きつき服や下着の中に手を入れて触ったり強引にキスをしたりすれば強制わいせつ罪に問われます。

まとめ

電車内で痴漢行為の疑いをかけられた場合はまず駅員室に連れて行かれ、その後に警察官によって警察署に連行されます。
警察署では本当に女性に触ったかどうかを判断するために、粘着テープのようなもので手に付着している服の繊維を採取することもあります。
担当の刑事によって調書を取られますがこの時点でもし、痴漢行為を認めると検察庁に送られる可能性が高くなります。
痴漢が冤罪であるならば逮捕されてから、48時間以内に弁護士へ連絡を取ることです。

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