空を見上げると飛んでいるのはドローンだけではない

未来に私たちの上をドローンが商品を配達しているのは、どうやら間違いなさそうです。
ドローンは商品の配達だけでなくさまざまな用途に、活用が期待されています。
例えば2017年4月27日にはセコムが山口県にある刑務所でドローンにカメラを搭載し、決められた時刻になると巡回監視を行う実証実験を始めたと発表しました。
しかし未来に私たちの上を飛んでいるのは、ドローンだけではないかもしれません。
そこで今回は私たちの未来に何が飛んでいるかを検証してみます。

イギリスの発明家が空飛ぶ「アイアンマン」スーツを公開

カナダのバンクーバーで2017年4月27日に開催されたアメリカの非営利団体が主催する国際会議「TEDカンファレンス」で、イギリス人の発明家のブラウニング氏がまるでアメリカの人気コミックに出てくるアイアンマンのような空飛ぶスーツで登場し、会議の多くの出席者を驚かせたようです。
この空飛ぶスーツの腕と背中の部分にはジェットエンジンが装着されていて、上空をホバリングしたり円を描いて飛んだりすることができるようです。
ブラウニング氏によるとこれまで自分の手足にさまざまなミニチュアエンジンを装着して実験を行い、何度も地面に墜落するなど試行錯誤を繰り返したそうです。

ついに空飛ぶ車の予約の受け付けも始まった

2017年4月20日にモナコで開催された富裕層向けの高級車やスーパーカーなどの展示会で、オランダとスロバキアのそれぞれ企業が開発した2台の空飛ぶ自動車の試作車が展示され注目を集めています。
スロバキアのAeroMobil(エアロモービル)社が開発した空飛ぶ車「エアロモービル」は、普段は全長6メートルの普通の自動車ですが折り畳み式の翼を広げると2人乗りの小型飛行機に変身します。
エアロモービルは時速260キロで飛行し航続距離も750キロあり、気になる車の価格は120万~150万ユーロ(約1億4000万~約1億8000万円)です。

まとめ

ドローンがかなり実用的なレベルまで進んでいるのに比べると、空飛ぶスーツや車はどこまで実用化が進むのかは不明です。
ただ未来に私たちの上をドローンが、飛び回っている光景が実現することだけは間違いなさそうです。
セコムが刑務所で始めたドローンによる実証実験では人間が巡回できないような死角になるような場所の監視もできるようで、巡回を終えると出発地点のドローンポートに戻り自分で充電を始めるといいます。

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