自分に合った商売を探そう

将来は独立開業してなにか自分で、商売でも始めようかと思っている人も多いと思います。客商売や商売繁盛など、商売という言葉の響きはいいですよね。因果な商売だとかよく耳にしますが、これはあまり儲からないけど好きだからやっている商売だから、仕方がないというニュアンスが含まれているようです。起業すると聞くよりも、なにか商売を始めようかと思っていると聞くと、大変でもそれなりの覚悟が感じられます。そこで今回は商売を始めるにあたって、いろいろと検証してみます。

 

すぐに儲かる商売はしない


誰でもすぐに儲かるような、商売をしたいと考えますよね。でもよく考えてみるとすぐに儲かる商売は誰でも探していて、競争相手が多く結局のところ儲からないものです。流行っている商売も同じで、これまでも流行っていると思ってその商売を始めても、すぐにブームは終わってしまいます。むしろこれからなにか自分で商売を始めるのであれば、人が嫌がるような仕事をしてそれを商売として始めるべきです。アメリカで最も古いデパートチェーンの創業者のジョン・ワナメーカーも「困難なことは頭からすると成功の邪魔になるという人がいるが、決してそうではなく人間というものは困難なことに遭えば遭うほど、ますます新しい力が出てくるものだ」と語っています。

 

人が嫌がるような商売を探す


アメリカには特殊清掃業者と呼ばれる商売があります。これは殺人事件が多発するアメリカならではの商売ですが、死体の
清掃業でアメリカではチェーン化されるほど需要があるようです。人が嫌がるような商売は競争相手が少なく、人が困っているような仕事がほとんどです。代行業などもそうですが、自分でするのが面倒くさいので業者に頼むです。クリーニング店やピザ屋ができたのも、自分で洗濯したりピザを作るのが面倒だからです。

 

まとめ

ビジネス書を参考にしたりセミナーに参加するのもいいのですが、自分に合った商売を探すべきです。つまり自分が得意なことで勝負すべきで、儲かるとか儲からないとかを基準にしないことです。自分が好きでないことや得意でないことは、それを商売にしても大変です。商売とはお金儲けではなく、商い(飽きない)で継続することが大事です。

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