住宅ローンの金利を詳しく知る

 

戸建てにしろ分譲マンションにしろマイホームを買うことは、普通は一生に一度あるかどうかです。それも現金で住宅が買える人などほとんどいなくて、多くの人が頭金を貯めてあとは住宅ローンを組むのが一般的です。 住宅ローンの金利もわずかな差でも返済期間が長いので、総額に大きな差が出てきます。そこで今回は住宅ローンの金利について、いろいろと検証してみます。

マイホームを買う前の注意点

同じ住宅ローンでも銀行などの金融機関によって金利や、手数料に大きな差があることをご存知でしょうか。例えば2017年1月時点の主な金融機関の住宅ローンの金利を比較してみると、住信SBIネット銀行の場合は変動金利が0.497%か0.568%で2年の固定金利が0.35%で、10年固定の固定金利が0.56%で、事務手数料が2%に消費税がプラスされます。楽天銀行のフラット35の場合は15年から20年の固定金利が1.02%で、21年から35年の固定金利が1.12%で、事務手数料が税込で1.08%から1.404%です。さらに住宅ローンの金利も変動金利と固定金利とあり、固定金利も当初固定金利と全期間固定金利とあります。

住宅ローンはいくらまで借りれるのか

マイホームを買うと決めてもいくらまで、住宅ローンを組めるのか気になるところです。借りれる金額が大きければそれだけ、買える住宅の選択肢が広がりますよね。しかし銀行などの金融機関が無制限に貸してくれるわけではなく、住宅ローンの限度額はあなたの年収と返済負担率で決まります。返済負担率とは年収で住宅ローンを組めるパーセンテージが決まっていて、金融機関によっても異なりますが、住宅金融支援機構のフラット35の返済負担率は年収が400万円未満の場合は30%で、年収が400万円以上の場合は35%です。この返済負担率が30%であれば金融機関が貸してくれる住宅ローンの限度額は、税込年収に30%を掛けてもし他にローンがあれば、そのローンの年間の返済額を差し引いた金額です。

まとめ

マイホームを買うことは一生に、一度あるかどうかの大きな買い物です。住宅ローンを組むにしてもわずかな金利の差が、長い期間で見ると何百万円という大きな差を生みます。変動金利にするか固定金利にするか迷いますが、こればかりは一概にどちらが良いかは分かりません。ただできるだけお金を貯めて、あまり無理な借金をしないことが大事です。

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