起業や独立を目指す新入社員がするべき5つのこと。

将来、起業・独立をしたいと考えているけれども「まずは企業に就職して学びたい」と考える人も多いと思います。

新卒の新入社員を採用するくらいの企業やメガベンチャーに行けば研修や教育がしっかりしていますので、社会人としての基本的な部分を学ぶためには非常に良い環境です。

しかし、仕事は1日のほとんどの時間を費やすことになるので、長い時間、同じ人間と同じ場所にいると、良くも悪くも染まってきてしまいます。

大学生のころに思い描いていた夢や希望も、忙しさに忙殺され、諦めたり、なかったことのようになってしまいます。

ですので、将来、起業や独立を考えているということであれば、他の同期とは異なる視点を持って業務に取り組んだり、生活をしていくことが自分の将来のためになるということです。

では、起業や独立を目指す新入社員がするべき5つのことについてご紹介していきます。

➀目標の人を見つける

 

 

社内の人でも、社外の人でもいいので「将来こうなりたい!」という目標の人を見つけましょう。

目標の人はどんどん変わってもいいですし、1人に絞る必要もないのです。

たくさんの情報を集めて、いろいろな人の価値観に触れてAさんとBさんとCさんの掛け合わせたものになりたい!と思うことでもいいでしょう。

目標を見つけるにあたっては「会社の外」に目を向けるといいでしょう。

もちろん、尊敬できる人と一緒に働くことは大切ですし、一緒に働いてしまえば考え方などを学ぶのに効率は良いでしょう。

しかし、考え方が偏ってしまいますし、その環境に良くも悪くも染まってしまうことは、ネガティブに働くこともあります。

SNSなどをうまく活用して、どんどん目標になる人を探しに行きましょう。

 

②社会人としてのマナーは絶対に習得する

将来、自分で会社をやりたいと考えているのであれば「社会人マナーの習得」は必須です。

色々な人と会っていく中で「この人のこの対応素敵だな」と思うところがあれば、どんどん吸収させてもらいましょう。

・基本的な挨拶やお礼
・時間を守る
・言葉遣い
・報告、連絡、相談の方法

などなど、見た目の部分ではなく、仕事をするうえで発生するコミュニケーションの部分は絶対に習得しましょう。

そんなところ、、、と思うかもしれませんが、相手の目線がなくコミュニケーションが取れないということは、独立・起業はおろか、普通に会社員としてやっていくことも難しいでしょう。

独立・起業をするのであれば「この人とまた一緒に仕事がしたい」と思ってもらうことが大前提ですので、基本的なマナーは習得しましょう。

③会社で実績を作る

 

 

会社で実績を作るようにしましょう。

実際に活躍している起業家の人は、起業する前の職歴も華やかであることが多いです。

例えば、株式会社サイバーエージェントの創業者で現社長の藤田晋さんは独立する前に人材の会社に勤務していますが、

独立に至るまでの1年間、本当に1日も休むこと無く、土日も必ず出勤し、なんと毎日始発で会社に通っていたそうです。

当然、藤田さんの営業成績はトップであり、入社1年目からすでに一目置かれる存在だったとのことです。

将来の自分の会社で花開けばいいから、今の会社は腰掛けなので、今はあえて実績を作らない、ということをしていると独立をした際に苦労するかもしれません。

新入社員で働きまくって「会社で実績を残す」というのは、将来独立を考えているのであれば、よい経験になるのかもしれませんね。

 

④「信用作り」「人に好かれる」ことを意識

「信用をつくること」「人に好かれること」は意識して行いましょう。

例え、ビジネスの利害関係者でない人や、社外の人や、会社の掃除をしてくれるおばさんであったとしてもです。

もちろんビジネスですので、結果も大切ではありますが、起業というのは人とチームを組んで行う経済活動になりますので、信用されることや、人に好かれると有利なことが多いです。

例え、結果が出なかったとしても、次回につながることもあります。

もし「人に好かれる」ということが出来ない人は、誰にも負けない専門分野を作り、基本的に個人で戦っていく「フリーランス」として独立することが向くかもしれません。

信用を貯め込んで、人に好かるようにして、心をオープンにしておけば、チャンスが舞い込んできやすいです。

チャンスが舞い込んできたら、フットワークを軽くして、どんどん新しいことに取り組んだり、新しい場所に行ってみましょう。

一方で、いくら結果が出ていたとしても「信用がない」「人から良く思われていない」という人には、新しい話もチャンスも訪れにくいですし、人からも声をかけてもらいづらくなります。

⑤「新入社員」というポジションを活かす

 

 

「新入社員」というポジションを活かしましょう。

新入社員であれば、
・経験がない
・給料は低い
・知らない

という、ないもの尽くしですが、ネガティブにとらえずにその状況を生かすのです。

むしろ、企業側にしてみても、新入社員を活用して既存の社員やチーム全体を活性化させようとしているのです。

・経験がない

新入社員の採用の一番良いことは「経験がない」ことなのです。

金魚鉢理論と言われていまして、仕事の経験がない新入社員をチームに混ぜ込むことで、既存の社員が活性化すると言われています。

金魚が20匹いる金魚鉢の中央に透明なアクリル板を入れて

片方だけに金魚を寄せ集めて、反対側に行けないようにして

しばらくするとどうなるか?

金魚は反対に行けないことに気づいて

半分のエリアだけで暮らすようになる。

そしてある時、アクリル板を取っ払うとどうなるか?

金魚は反対側にはどうせ行けないと洗脳されて、

アクリル板を取ったにも関わらず半分だけで生活する。

心理学ではこれを「学習性無力感」と言う。

ではどうしたら、この金魚たちがアクリル板の向こうに

行くようになるか?

正解は「新しい金魚を2−3匹金魚鉢に入れる」だ。

「経験がない」「知識がない」ことが強みなんだと。

参考記事:【ブランド人になれ!】金魚鉢理論 空気なんて読まない!!


なので、経験がないことを武器に、金魚鉢の中でスイスイ泳いでみましょう。

 

・給料が低い

お給料が少なくて、やる気が出ません・・・。

確かにそうですが、今は学ぶべきことを学んで、将来取り返せればいいという気持ちでカバーしましょう。

そして、新卒でお給料が低いということは「不確実なことに対して、たくさんチャレンジしてよい」ということなのです。

お給料が多い人というのは、会社側からするとその人に対して「支払った給料分を回収しなければいけない」というプレッシャーをかけなければなりませんし、

高い給料を受け取る従業員も、そのプレッシャーを受け取らなければならなくなります。

ですので、高い給料を支払う人に対しては、まだ結果が出ていないことや、結果が不確実な新しいクリエイティブな事業をやってもらうよりも、

確実性の高い仕事(例えば、既存強い事業の営業など)をやってもらおう、と会社も思います。

つまり、年収が高い人は「やらされ仕事」になりやすいのです。

お給料が1,000万円の人と、300万円の人では、会社が期待している結果が異なりますし、本人もその限りのプレッシャーで働けばいいのです。

ですが、もしお給料が少なすぎるということであれば、さすがに生きていくことが最優先ですので、よきタイミングで辞めてしまいましょう。

・知らない

新入社員に知識がない、知らないというのは、新卒採用を行っている段階でわかっていることです。

会社の中で「知らない人がいる=教える人がいる」というのは当たり前な考えですし、会社としても「教える人のコストがかかる」ということは計算の範囲内です。

ですので、特に恥ずかしいことでもなんでもないので、聞いてしまいましょう。

しかし「質問の仕方」にはコツがあります。

なんでもかんでも聞くことは、自己中ですし、普通に嫌われます。

上司のいう「なんでも聞いてね」という言葉の本当の意味は

「(コミュニケーションの一つとしてとりあえずいいますけど、実際のところは自分なりに調べて、考えて、一通り努力をした上で、自分が忙しくないときに)なんでも聞いてね」ということですので、

質問の仕方やタイミングなどは気を付けましょう。

まとめ

まとめますと、

➀目標の人を見つける
②社会人としてのマナーは絶対に習得する
③会社で実績を作る
④「信用作り」「人に好かれる」ことを意識
⑤「新入社員」というポジションを活かす

の5つです。

起業・独立をすると、誰も守ってくれなくなりますので、責任がすべて自分になります。

ですので、起業・独立を考えるのであれば、就職した際に周りに流されることなく「自分の夢」に向かって行動をしていきましょう。


 

 

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