スタートアップ企業とベンチャー企業は違うの?

最近よくスタートアップ企業という言葉を耳にしますが、スタートアップ企業はベンチャー企業とはどのように違うのでしょうか?
実はベンチャーという言葉はもともとベンチャーキャピタルのことを指し、アメリカではベンチャー企業のことをスタートアップ企業と呼んでいます。
つまり私たちがベンチャー企業と呼んでいるのは日本語の和製英語で、アメリカではIT関連企業が多いシリコンバレーで使われいる言葉です。
このことからもスタートアップ企業はIT関連企業に多いのが特徴ですが、近年では他の企業でも自ら、スタートアップ企業と呼んでいるところもあります。

焼きたてチーズタルト専門店の「ベイク」は業界の常識を覆すスタートアップ企業なのか

焼きたてチーズタルト専門店「BAKE・CHEESE・TART」など5ブランドを展開するベイクは、2013年に創業した土産菓子店ですが店舗内に工房があり、お菓子を作っているところ見学したり作ったばかりのお菓子を持ち帰ることもできます。
2017年4月27日には東京駅構内にバターサンドの専門店「プレスバターサンド」をオープンするなど、33店舗を運営していて2016年6月期の決算報告では売上高36億円と急成長の企業です。
ベイクの長沼真太郎社長はベイクはお菓子のスタートアップ企業で、これまで業界がやってこなかったことにチャレンジし、お菓子に新しい価値を持たせ進化させるとコメントしています。

アメリカでは女性が創業したスタートアップ企業は良い業績を上げている

アメリカの調査会社「タイニーパルス」が発表した報告書によると女性が創業したスタートアップ企業のほうが、創業者が男性のみのスタートアップ企業よりも一貫して良い業績を上げていることが判明しています。
タイニーパルスのスタートアップ年次報告書2017によるとスタートアップ企業を収益成長率別に区分したところ、5つのグループのうち4つのグループで女性が創業した企業のほうの業績が、男性のみの創業者の企業の業績を上回っていたことが分かりました。

まとめ

東京駅構内にオープンしたベイクの店舗の大きな特徴は自社で開発した、オリジナルのプレス機で挟み焼きと呼んでいる新しい手法を導入した小ロット生産です。
これによってサクサクした歯応えを楽しめる上に、クッキーの中もバタークリームとバターキャラメルの2つの味を楽しめるようです。
ベイクでは味だけでなく従来の既成概念にとらわれずエンターテインメント性や、イベント性でも商品の付加価値を高める工夫を行っているようです。

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