もしも北朝鮮から日本に核ミサイルが発射されたならば

2017年4月15日は金日成主席の生誕105年記念日で、前日の14日は北朝鮮の平壌では金正恩党委員長も出席し中央報告大会が開催されました。
金日成主席の生誕105年記念日は北朝鮮では最大の祝日とされていて、中央報告大会では金永南最高人民会議常任委員長が金日成主席の偉業によって北朝鮮は核の強国となれたと金主席を称えています。
一方でアメリカの空母「カール・ヴィンソン」をはじめとする、アメリカ海軍が続々と朝鮮半島にと近づいています。
そこで今回は武力衝突という最悪のシナリオについて、詳しく検証してみます。

挑発を続ける北朝鮮にキレたトランプ大統領

2017年4月6日と7日の両日にアメリカのフロリダ州にあるトランプ大統領の別荘で、トランプ大統領と習近平主席の会談が行われました。
そして北朝鮮はこの米中首脳会談の前にまた弾道ミサイルを発射し、トランプ大統領は中国の協力がなくてもアメリカ単独でも北朝鮮に対処するとコメントしています。
そしてこの米中首脳会談の最中にトランプ大統領は、化学兵器を使用した疑いがあるシリアのシュアイラート空軍基地をトマホーク巡航ミサイル59発で空爆したのです。

もしもアメリカと北朝鮮が武力衝突したならばどうなるのか

カールビンソンを中心としたアメリカの海軍空母打撃群が朝鮮半島近海に到着するのは同年4月25日前後で、北朝鮮はアメリカによる先制攻撃の兆候が少しでもあればアメリカに核攻撃すると警告しています。
もしそうなれば在日アメリカ軍基地が標的になるのは間違いなく、東京都にある横田基地た沖縄の嘉手納基地など、約3万6700人のアメリカ軍人が日本に駐留しています。
北朝鮮から日本に核ミサイルが発射されたならば、10分以内に日本に到着すると言われています。

まとめ

北朝鮮から日本に核ミサイルが発射されたならばJアラームと呼ばれる警報装置が鳴りますが、北朝鮮から核ミサイルが発射され3分から4分後なので、核ミサイルが着弾するまでの時間は約6分から7分しかありません。
日本にある8か所の在日アメリカ軍基地が標的になるのは間違いなく、そうなれば当然のことですが多くの日本人にも甚大な被害がでます。
日本にいる限りは防ぎようがないので、もし可能であればこの問題が解決するまでは海外にいるほうが安全です。

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