たった3つのことを意識するだけでズボラな人でも簡単にできるお金の貯め方

 

突然家族が病気になった!大きな出費というのは、予期せぬ時にくるものです。そんなとき、貯金がなかったらどうやってこれを乗り切ったらいいんだ。と途方に暮れてしまいます。ですが、実際のところそうならないと貯金の大切を感じないものです。

 

普段、このサイトではどうすればお金を稼ぐことができるのかを紹介していますが、また違った視点からお金を減らさないための方法について紹介しようと思います。貯めるよりも稼ぐ方が簡単ですが、稼ぐためにもまずは貯金があった方が安心で、選択肢が増えるのも確かです。

 

もし家族や自分に何かあっても、当面の生活に困ることはありません。とはいえ、いざお金を貯めようと思っても、方法がありすぎて、お金を貯めて安心を得るはずが、お金を貯めることに執着して、常にピリピリしてしまう人が多いのも事実です。

 

そこで、この記事ではお金を貯める方法の中でも、いわゆる「ずぼら」な人でも実践しやすいものに絞って紹介します。

 

1.ATMで頻繁にお金を降ろす習慣をつける

仕事をしていると、なかなかATMの手数料が無料のときに行けない。ATMを使うと手数料がかかるから損をする。こう考えるのはごもっともなのですが、今はコンビニATMでも手数料がかからないところが出てきています。みずほ銀行は、enetのATMであれば、みずほ支店のATMでなくても、同じように手数料無料で引き出すことができます。

 

そうすれば昼休みなどの休み時間に手数料を気にせずお金をおろすことができるので、もし、時間が平日の昼休みしかなくてコンビニATMの手数料を気にしているのであれば、手数料がない口座を開設することから始めるのもいいでしょう。

 

さて、話が少し脱線してしまいましたが、なぜATMに通う習慣を身に着けた方がいいのでしょうか。きっと毎週毎週行くのは面倒だと思うかもしれません。もちろん、その場合は2週間に1度というような感じでもよいのですが、大切なことは期間で区切って使うお金を決めることです。

 

自然とお金を貯めることができる人は、無意識にこれができています。今週は1万円しか使わない。1ヶ月の予算で考えると、期間が長すぎて現実味がないですが、1週間であれば、なんとなくできそうだと思いませんか。

 

家計簿をつけることで支出を把握して、使いすぎた。いつもより安くすんだ。と見れるようにするのもいいですが、面倒なのも事実です。ですが、毎週ATMに通って、決めた金額だけおろすことにすれば、自動でお金の支出の管理ができます。財布の中をみて、今週はあと4000円使える。じゃあちょっとご褒美にお菓子を買おうかな。お酒を買って帰ろうかな。と、無理な節約をせずにお金を貯められるようになるのでおすすめです。

 

 

2.口座を4つ用意する

少し手間がかかりますが、確実に成果につながる貯金の仕方が口座を4つに分けることです。具体的には、

 

1.毎月の固定費

2.毎月の変動費(生活費)

3.急な出費用

4.貯金

 

まず給与の振込は1か2の口座にします。なぜ最初から貯金用の口座にしないかと言うと、心理的な問題なのですが、最初から貯金用に大金が入っていてそこからお金を振り分けていると、貯金を切り崩しているような感覚になるからです。

 

ですから、まずは1か2の口座に給与が振り込まれるようにしておいて、そこから貯金分を最初0だった口座に移す方が貯まりやすいのです。目標を持って、着々と数字が増えているのを見たらやる気も続きますよね。

 

この貯金額ですが、実は決め方があります。この記事を読んでいるあなたは、多少なりとも副業に興味がある、もしくは副業で大きな成果を出されている方だと思います。ということは、給与所得に加えて、ご自身の事業所得があるのではないでしょうか。

 

そうすると、事業で得たお金は自由に使ってしまいたい。と思うかもしれませんが、税金もかかってきます。少なくともその分は残しておかないといけません。そして、より大きく利益を出していこうと思うのであれば、事業で得た利益は、そのまま全部次のもの(商品の仕入れか、広告宣伝費)にまわした方が早いです。一方で、稼いだ金額をすべて事業に投資していたら終わりがないのも事実ですし、家族から「なんのためにお金を稼いでいるの?」と言われてしまいます。

 

そこでおすすめな方法が、「月の利益(給与+事業所得)の◯%を貯金に回す」と金額ではなく、割合で決めることです。そうすれば不安定な利益だったとしても、毎月一定額は貯金に回すことができます。

 

大きな利益が入ったからといって、全て使ってしまうのではなく、間違えることなく貯金の方にも回すことができるので万一のときも安心です。給与所得のみであれば、基本的には毎月決まった金額が振り込まれるので、1月2万円貯金する。のような数字を明確にしやすいですが、副業で月10万稼げるときもあれば、月に1万円しか稼げないときもある。かと思えば、大当たりして月50万円の利益になった。そんな不安定な状態が副業当初は続くと思います。そのときに、お金に振り回されなくてもいいように、貯金額ではなく、貯金率で把握するようにしましょう。

 

また、3の口座の「急な出費用」も準備しておくのがおすすめです。これは、お祝い事でお金を出さないといけなくなったり、家の家電が壊れたから買い換えないといけなかったり、予想しなかったときのための支出用で準備しておきます。急な出費用と貯金用で何が違うのかと思われるかもしれませんが、口座を分けておくことによって、「貯金が減った。」と思わなくていいことです。

 

些細な事ですが、すごく大きなことです。経験があるかもしれませんが、長く貯金をしていたのに、ふとした出来事で貯金をおろしてしまうと、貯金を崩すことに抵抗がなくなってしまい、今まで貯めた貯金の大部分を使ってしまった。なんてことはよくある話です。

 

貯金用口座は本当に一大事のときしかおろさないと決めて、別でおろしてもいい半貯金のような口座を準備しておくと、突然の出費があったとしても貯金用口座が減るわけではないのでモチベーションを高く維持し続けることができます。

 

 

3.1円でも安いものを買う。はNG

「同じ商品ならできるだけ安いものを買ったほうがいい。」というのはもちろんその通りなのですが、これに縛られるのはおすすめしません。たとえば、普段200円で買っていたキャベツが、自転車で20分先のスーパーであれば180円で買えるとします。

 

そのとき、疲れていてもわざわざ遠い方のスーパーに20円の得を求めて買いに行くことが本当にお金の貯まる行動なのでしょうか。

 

チリツモともいいますが、1回の食品が20円では、その20分、往復で40分の労力を考えても割に合いません。

 

またまとめ買いすると1個あたりが安くなるとは言っても、食品には賞味期限があります。期限内に食べ切れなければ腐って捨てざるを得ないですし、賞味期限までに食べきるとすれば普段より多い量を食べないといけなくなって、月でみるとほとんど食費が変わらなかったということもあります。

 

また、常に1円でも安いものを。と考えて生活していては、精神的に疲れてしまいます。300円のものを買うか、290円のものを買うかで家族と喧嘩することになると、元々の目的がなんだったのかとなってしまいます。

 

大切なことは、使う労力に対してどれだけお金を節約できるのか。という意識です。

 

 

まとめ

お金を貯めるには、当たり前ですが支出を減らすことが大切です。そのためにお金の管理をして、一定額を貯金するということに行き着くのですが、節約を重視しすぎて食事まで切り詰めてしまって体調を崩しては本末転倒です。

 

また、100円の節約のために1時間以上の時間を費やしたり、家族と喧嘩をするのでは割に合いません。1時間あれば、簡単な国内転売をするだけでも数千円は稼げます。そのうちの一部を生活費にあてて、節約よりも稼ぐ方に考え方をシフトした方が豊かな生活を送れることでしょう。

 

「この金額を節約するためにこれだけの時間と労力がかかる。同じだけ時間と労力を費やすとしたら、この副業なら◯円の利益になる。節約できる金額よりも大きく利益が出るのだから、ここは節約ではなく稼ぐ方にしよう。」

 

と、無理な節約をしないようにすることが大切です。

 

SideLineLab.では会社員をやりながらでもできる副業情報を多く発信しています。お金を貯めるために節約するのもいいですが、逆方向の視点から、「お金を増やす」というのも考えてみてください。

 

 

 

 

 

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