消えていく運命なのに復活!

故事のことわざで栄枯盛衰(えいこせいすい)という四字熟語がありますが、これはどんなに栄えたものもいずれ廃れることを意味します。
これはどんなに流行った商品やサービスでもいずれは、廃れていってなくなる運命なのと同じです。
これまでも多くのヒット商品やサービスが、生まれては消えていきました。
しかしそんななかでここにきていくつかの商品や、サービスに復活の兆しが見えて来ています。
そこで今回はそんな商品や、サービスにスポットを当ててみます。

じわじわと復活している銭湯の人気の背景には

銭湯と言えば夕方くらいからオープンして深夜に閉まるのが普通ですが、なかには都内の昭島市にある「富士見湯」のように昼の12時からオープンして翌日の朝の10時まで営業をしている銭湯もあります。
またスーパー銭湯では当たり前のことですが同じく都内にある「殿上湯」にはマッサージスペースがあり、蒲田にある「福の湯」ではロビーで焼きたてのピザが食べられます。
実はこれらの銭湯を運営しているのは20代から30代の若者で、その火付け役になったのが「東京銭湯TOKYO・SENTO」というサイトです。

女子大生に人気の「写ルンです」その人気の理由とは

「写ルンです」は1986年7月1日に富士フイルムが発売したレンズ付きフィルムの商品ですが、デジタルカメラやスマートフォンの登場で売り上げが大きく落ち込んでいました。
ところが都内の原宿にある富士フイルムの直営店では「写ルンです」の売り上げが、2014年以前と比べると5倍も増えるなど復活の兆しを見せています。
「写ルンです」はデジタルカメラやスマートフォンなどとは違って連写もできないし、暗い場所では上手に撮影できなかったりする点にノスタルジーな雰囲気を感じると「写ルンです」にはまっている女子大生は答えています。

まとめ

「東京銭湯TOKYO・SENTO」では若者の目線で銭湯の情報や、楽しみ方やさまざまなイベントを発信しています。
例えば全国で頑張っている銭湯を紹介したり、「ゆはかわいい」というコーナーではモデルやアイドルを銭湯で撮影したり、「Humans・of・入浴」では銭湯が大好きな人を紹介しています。
また「写ルンです」のブームの火付け役はInstagramなどのSNSで、10代や20代に人気がある歌手やモデルなどが「写ルンです」の写真をInstagramなどに投稿したことが大きいようです。

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