独立したい人必見!フリーランスと起業はどう違うの?仕事・時間・収入・税金の4つで徹底解説!

年号がそろそろ令和に変わろうとしている平成の終わりに、「仕事」という存在も変化を迎えようとしています。

厚生労働省が平成29年に定めた『働き方改革実行計画』により、政府が副業を推進するようになったのです。

ソフトバンクなどの有名企業が副業を解禁したニュースを耳にした覚えはありませんか。

政府は平成30年に『副業・兼業のガイドライン』を定めました。

これからも国は副業を推進する方向です。日本の仕事は昔に比べると、より自由なかたちになりつつあります。

OL ちょき美
Twitterで「フリーランスになりました」と言っている人がちらほらいるんですが、起業とはどこがに違うのでしょう?
紙直樹
今回は仕事・時間・収入・税金の4つの視点で説明していきます!

副業の解禁と共に、いろいろな働き方を知る機会も増えました。
独立をして自分で事業を行う際に「フリーランス」と「起業」も、働き方のかたちの1つです。

似ているようで似ていない2つの独立の仕方について、
仕事・時間・収入・税金の4つのポイントから違いを解説します。

紙直樹
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フリーランスと起業の仕事・時間・収入・税金という4つの違い

ある友達から「独立して起業した」という話を聞いたとします。
同じ日に、別の友達から「独立してフリーランスをはじめました」という話を聞きました。

あなたは即座にフリーランスと起業の違いを言葉にすることができますか。
フリーランスや起業という言葉から、仕事のかたちを想像することができるでしょうか。

フリーランスと起業は、仕事・時間・収入・税金の4つのポイントに違いがあります。
自分にあった副業を選ぶためにも、フリーランスと起業の違いをしっかり覚えておきましょう。

➀フリーランスと起業は「仕事」が違う

 

第一に注目したいのは、フリーランスと起業の「仕事」です。
フリーランスは「主に個人」で、起業は「会社を設立することが多い」という違いもあります。もう少し具体的に見ていきましょう。

フリーランスの仕事とは

フリーランスは「フリーとしていろいろな仕事を受ける人」です。

フリーランスになるためには、特別な手続きは必要ありません。
本人が「フリーランスだ」と名乗れば、その時点でフリーランスになります。

プログラミング技術に優れている人は、フリーランスのSEやサイトの設計者としてゲームの作成やシステム構築、サイト作成などの仕事を受けることができます。

文章の執筆で稼ごうと思う人は、フリーで執筆の仕事を受注してお金を稼ぐことも可能です。

ほかにもコンサルタントや在宅オペレーター、秘書など、フリーランスとして受けることのできる仕事はいろいろあります。

士業やFPなどの資格を活かして仕事を受けている人も少なくありません。

フリーランスは個人事業主という大きなグループの中の1つです。
個人事業主というグループの中でも、「フリーとしていろいろな人や会社から仕事を受ける存在」がフリーランスと呼ばれています。

起業家の仕事とは

起業は「事業をはじめること」です。
起業では、法人(会社など)の設立をするケースが多くなります。

会社を作るためには、法人設立の手続きが必要です。
公証役場で定款の認証を受けたり、法務局で会社設立登記を行ったりすることが主な手続きになります。

起業は、もちろん一人行うこともできますが、チームや組織で行うことが出来ます。

たとえば、インターネット上にサイトを作り、情報発信することを業務として扱うとします。

事業を大きくするにあたり業務が多岐にわたる際に、
サイトや情報発信の媒体は起業した本人が必ず行う必要はありません。

会社組織として従業員を雇い、仕事としてやってもらえばいいのです。

フリーランスを募集して仕事をしてもらうこともできますし、起業家が仕事をしても問題ありません。

OL ちょき美
個人でやるのがフリーランスで、組織としてやるのが起業という解釈が一般的なのですね

②フリーランスと起業は「時間」が違う

フリーランスの人と起業家では、「仕事の時間」や「時間に対する考え方」が違っています。
就業時間を中心に違いを見てみましょう。

フリーランスの仕事時間とは

フリーランスの仕事時間は決まっていません。
多くのフリーランスが、ライフスタイルにあわせて仕事をしています。

会社で仕事をしている兼業フリーランスは、夜間などの空き時間に仕事をすることもあるはずです。
家事や子育てにあわせて仕事時間を決めるフリーランスもいます。

フリーランスは「仕事の成果」に対して報酬を受け取るため、会社のような就業時間は基本的にありません。
ライフスタイルにあわせて、仕事時間や休日を決める人が多いという特徴があります。

時間に縛られずに仕事をすることや、生活にあわせて仕事や休日を自分流にプランニングすることが可能です。

起業家の仕事時間とは

多くの起業家は、基本的に「起業した会社のルール」にあわせて仕事をします。

新しい事業を立ち上げとして会社を作る流れで、就業時間などの決まり事を作ります。

会社が10時始業で17時終業なら、起業家もそこで働く社員もその時間にあわせて仕事をすることが基本になります。

事業を回すためにはある程度のかたちや決まりが必要になります。

「10時始業で17時終業。この時間の範囲であれば自由に仕事をしていい」という決まりなら、決まりの範囲内での柔軟さが認められます。

起業家が作った組織のポリシーや決まり、営業時間などの中である程度の自由が認められるといった感じです。

OL ちょき美
フリーランスは個人なので自由だけれども、起業したら基本的には組織で組織のルールに沿って行うということですね。

でも、起業したての社長さんはルールそっちのけで仕事しているイメージがあるなぁ

③フリーランスと起業は「収入」が違う

 

フリーランスとして働いている人と起業をした人の収入には個人差があります。

フリーランスとしてたくさん仕事を手がけている人はたくさんの収入を得ているかもしれません。
起業したばかりの人は会社が軌道に乗っておらず、収入が乏しい可能性もあります。

一般的には、起業している=お金持ちというイメージがありますが、
「起業家は多くの収入を得ている」という断定はできません。

フリーランスと起業では、収入や収入にまつわる事情が違うところもポイントになります。

フリーランスの平均年収と収入事情

フリーランスの収入は、受けた仕事の報酬になります。

フリーで仕事をしているため、毎月定額の報酬を受け取るようなタイプの契約をしていなければ、決まった報酬は存在しません。

月によって収入にばらつきが出ることもありますし、年によって収入にかなりの差が出ることもあります。

一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会の『フリーランス白書 2018』によると、日本のフリーランス人口は兼業・副業を含めて1,000万人あまりだそうです。

ランサーズ株式会社『フリーランス実態調査 2018年版』によると、フリーランスとして兼業・副業・専業で仕事をしている人の平均的な年収は186万円という結果でした。
あくまで平均なので、もっと稼いでいる人もたくさんいます。

起業家の平均年収と収入事情

起業していきなり高額の年収を得ることは難しいと考えられます。

起業は何かと物入りです。事業が軌道に乗るまでは時間がかかります。

事業を回すためにお金を借りたり、貯金を切り崩したりすることは珍しくないはずです。

起業1年目の年収は国税庁が公開している会社員の平均給与467万円より低い人が多数派だと言われています。

事業が軌道に乗るにしたがって、起業家の年収も上がることが多いようです。中には年収1千万円の大台を超える人も。

起業後に事業が育って会社が上場して資金を集めることができれば、さらに年収が上がる可能性があります。

OL ちょき美
フリーランスも会社員よりかは多く稼げることも多いし、経費という概念が生まれるから使えるお金も多くなりそう。

副業で事業を安定させてから独立をするのが賢い起業だと私は思うなぁ

④フリーランスと起業の「税金」の違い

フリーランスと起業では課税される税金も変わってきます。それぞれどんな税金が課されるのでしょう。

フリーランスと税金

フリーランスの所得は、「1年間の報酬の合計から諸経費を引いた額」です。

たとえば、1年の間にいくつもの仕事を受け、合計200万円の収入を得たと仮定します。
この200万円からフリーランスの仕事に必要だった諸経費(書籍代や通信費、交通費など)を引いた額が所得です。
諸経費が40万円だったら、実質的な所得は160万円という計算結果になります。

フリーランスの課される税金は主に「所得税」や「住民税」「個人事業税」など。
確定申告を白色申告と青色申告のどちらで行っているかによって計算や控除が変わってきます。

起業と税金

新しい事業のために会社を作ったとします。
会社は個人ではないため、課される税金は別です。
「法人税」や「源泉所得税」などを納めることになります。
会社というかたちに添った税金が課税されることが基本です。

会社の収支計算も、会社法や企業会計原則などの法律に則って行われます。

OL ちょき美
税金は個人が法人かで違うので支払う種類も違ってきそうだね。

まとめ

フリーランスと起業の違いを知って自分にあった独立の仕方をしましょう。

「兼業フリーランス」や「週末起業家」という言葉をよく耳にするようになりました。
政府が副業を推進していることもあり、こういった言葉を聞く機会はさらに増えることでしょう。

OL ちょき美
まずは副業で「安定した事業」と「自力をつける」ことが大事ね。独立目指して、副業頑張ろうっと!

フリーランスと起業は似ていますが、4つのポイントで違いがあります。
フリーランスと起業の違いを知ることで、より自分にあった独立の方法を選びやすくなるはずです。

当サイト監修している紙直樹は副業で始めた事業で起業した経験があります。
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