儲かる話って本当に儲かるの?

世の中には儲かる話って本当にあるのか、と思っている人も多いはずです。
儲かる話に騙されたニュースはよく耳にします。例えば「未公開の株をいま購入すれば儲かりますよ」とか、「子牛に投資すれば、何十倍も」儲かりますよ」とかこれまでどれだけの人が詐欺の被害に遭っているか分かりません。そこで今回は儲かる話について検証してみます。

 

本当にある儲かる話に潜む危うさ


例えば製薬会社が癌の特効薬を発表する前に、この会社の株を買えば絶対に儲かると聞けばあなたはどうしますか?もしその話が本当でお金を持っていれば、誰でもの会社の株を買うでしょう。しかしこの手の儲かる話にはいくつかの問題があります。まずそんな話が、どこから来るかです。
そんな情報を知っているのは、その製薬会社の人間か関係者だけです。
実はこれはインサイダー情報と呼ばれるもので、会社の関係者などがその職務や地位により知り得た情報を外部の人間に教え、その会社の株を売買する行為はインサイダー取引と呼ばれる犯罪行為なのです。
インサイダー取引が行われるとそうした情報を知らない一般投資家が不利益を被ったり、証券会社が信頼を失うことにもなることから法律で禁じられています。他にも同様に公共工事などで、その周辺の土地が確実に値上がりするなども、他人に教えてはいけない犯罪行為です。

 

本当の儲かる話とは


一般の小金持ちに来る、儲かる話は詐欺の話だけです。
仮にあなたが本当に、儲かる話を知っていたらどうしますか?本当に儲かる話であれば、あなた自身で儲ければ良いことです。それができないのは、資金やネットワークがないからです。つまり本当に儲かる話であっても、資金やネットワークがなければ何もできないのです。言い換えれば本当の儲かる話は、金持ちにしか来ないのです。
儲かる話は金持ちの間で完結し、私たち一般の人間にくる儲かる話は、詐欺と思って疑ってかかったほうが賢明かもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)