NISAについて詳しく解説

 

2014年から始まったNISA(ニーサ)は株の取引をしても税金が免除され少額投資非課税制度のことで、2013年に終了した投資利益への課税を軽減する制度の代わりとして始まった制度です。国民が銀行に預けている預金や貯金を株の取引など投資に使うことを目的に設けられましたが、未だにNISAの節税効果やメリットがよくわからないという人も多いようです。そこで今回はNISAの節税効果や、メリットなどについて詳しく検証してみます。

NISAの節税効果

NISAの最も大きな節税効果は株や投資信託などの投資を行う場合に、120万円までであればその投資で得た配当金や売却益利益などに税金が全くかからないことです。一般口座や特定口座であれば株や投資信託などの投資をして得た利益には20.315%の税金がかかります。例えば株や投資信託などに100万円の投資をして、仮に50万円の利益を得たとします。一般口座や特定口座であれば、50万円×20.315%=10万1575円の税金がかかります。それがNISAであれば非課税なので、まるまる50万円の配当金や売却益がNISAの口座に入金されます。50万円の利益で、10万円以上の税金は大きいですよね。

NISAのメリット

NISAでよく間違えやすいのが株や投資信託などに投資した、120万円までの資金で儲けた売却益にかかる税金が免除になるということです。つまり株や投資信託の配当金の売却益が、120万円まで税金がかからないというわけではありません。もう少し分かりやすく説明すると、120万円で株や投資信託などに投資したとします。そしてその配当金や売却益が、仮に200万円あったとしたら、その200万円が免税になります。さらにNISAのもう一つのメリットは非課税なので、煩わしい確定申告に行く必要がないことです。

まとめ

NISAには節税効果やわざわざ確定申告に行く必要がないなどのメリットがありますが、NISAで投資が120万円まで税金がかからないのは投資し年も入れて5年間という期限付きです。仮に2017年に株や投資信託などに投資したならば、2021年12月末までが非課税の対象になります。

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