日本が世界に誇れるクールジャパンのアニメはビジネスとしても魅力的

ユーチューブで再生回数が100万を超えるアニメソングの動画が多数あるなど、日本のアニメやアニソンは世界に誇れるクールジャパンだと言っても過言ではありません。
そんな中でアニソンを定額で配信する、「ANiUTa(アニュータ)」がスタートし話題になっています。
背景には「君の名は。」や「この世の片隅に」などのアニメ映画が、日本国内だけでなく世界的にもヒットしたことが挙げられます。
そこで今回は日本が世界に誇れるアニメがビジネスとして、どのような可能性があるのかについて詳しく検証してみます。

日本のアニソンから世界のアニソンへ

アニソンをビジネスとしているレコード会社やその関連企業が新たに「アニュータ」を設立し、それと同時に世界初のアニソンに特化した定額制配信サービス「ANiUTa」を始めた背景には危機感もあるようです。
人気もあり好調に見えるアニソンですがJ-POPに比べると下落傾向が緩やかであるというだけで、やはり若い世代のファンが継続的に増えないとビジネスとしては縮小してしまいます。
そのためには日本のアニメやアニソンは世界的にもファンが増えているので定額制配信サービス「ANiUTa」で、一気に日本のアニソンを世界に拡げていきたいという思惑があるようです。

アニメビジネス

これまで日本のアニメ映画と言えば宮崎駿監督の「もののけ姫」や、「千と千尋の神隠し」などのスタジオジブリ作品がほとんどでした。
それが2016年に上映された「君の名は。」や「この世の片隅に」の大ヒットで、日本のアニメ映画の市場が日本国内だけでなく東南アジアなど世界に広がりました。
アニメビジネスとしてはこれまでもドラえもんやポケモンなどのアニメグッズは世界中で売れていて、日本のアニメが好きなオタクだけでは一般市民にも認知され始めています。

まとめ

2015年度の日本国内のアニメキャラクタービジネスの市場は2兆4282億円でしたが、これまでのディズニーのミッキーマウスやサンリオのハローキティだけでさまざまなアニメキャラクターがグッズになりビジネスとして大きく成長しています。
ディズニーもサンリオも自社で開発したキャラクターの数は数百を超えていますが、アニメキャラクタービジネスの市場は言葉の壁がなく世界に市場が広がるので魅力的です。

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