節約「タバコを止める」

タバコが健康に良くないことは誰でも知っていますが、それでもタバコを喫うのを止めようとしない人も多いようです。タバコには依存性が強いニコチンやタールや、一酸化炭素などが含まれていることはよく知られています。それだけでなくさらに50種類以上の発がん性物質が含まれていて、タバコの煙にも200種類以上の有害物質が含まれいます。タバコを喫うと肺がんなどのいろいろな病気の原因になりますが、今回はタバコを止めるとどれくらい節約できるのか、についていろいろと検証してみます。

喫煙する費用

タバコを1日に2箱以上も喫うヘビースモーカーもいますが、平均的な1日に1箱タバコを喫う人がどれくらい喫煙にお金を使っているかを検証してみます。タバコもさまざまな種類がありますがセブンスターファミリーの、価格が460円の商品で計算してみましょう。仮にタバコが喫える20歳から80歳までの60年間タバコを吸い続けたとすると、460円×365日×60年=1007.4万円になります。肺がんになるリスクがありながら、こんな大金を浪費していると考えると、「え~!」と思いませんよね。

どうすればタバコを止められるのか?

世の中には禁煙パイポや禁煙グッズなどさまざまなタバコを止めるための商品が売っていますが、禁煙をしてみようと思ったらまずは喫煙の害をよく知ることです。WHO(世界保健機関)とNCI(アメリカ国立がん研究所)が2017年1月10日に発表した報告書によると、喫煙で死ぬ人は今の約600万人から2030年までに約800万人に達するとしています。さらに喫煙は世界で唯一にして最大の予防できる死因と言われて、年間1兆ドル以上の医療費や生産性の損失の原因はタバコにあるとまで言われています。喫煙の害は自分だけでなく家族にも受動喫煙で、肺がんなどのがんを引き起こすリスクがあります。

まとめ

タバコを止めようと思っても禁煙して6ヶ月以上、継続できる人はわずか1割と言われています。自分の意志が弱いからタバコを止められないのではなく、すべてタバコに含まれているニコチンが持つ依存性が原因なのです。今回はタバコを止めると費用がどれくらい節約できるのかについて検証しましたが、実はタバコが原因で病院に入院した場合の費用の計算はしていません。さらにタバコが原因で亡くなった場合の、あなたが生きていれば稼ぐことができたお金の計算もしていません。

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