無印良品やユニクロから最も恐れられている競争相手「名創優品」

日本国内では都内の池袋店・高田馬場店・原宿店・渋谷店の、4店舗しかない「名創優品」のことを知っている方はほとんどいないかもしれません。
日本国内に名創優品が最初に店舗をオープンしたのは2014年ですが、名創優品を展開している株式会社名創優品産業の設立は2013年9月です。
実は日本国内に店舗をオープンするよりも早く、会社が設立された2013年に中国に1号店をオープンしています。
フジテレビの「とくダネ!」で中国に1号店をオープンしていていながら、日本国内に店舗がないことが報道されたこともありました。
その名創優品が物凄いスピードで、中国で店舗数を増やしているのです。

中国に1号店をオープンしてからわずか3年で店舗数が1800を超えた名創優品

2013年に中国に1号店をオープンし2014年には中国国内の主要都市に続々と名創優品をオープンし、わずか3年で名創優品の店舗数は1800を超えています。
中国に住む在留日本人の間でも名創優品のことは話題になっているようですが、名創優品を日本の企業が運営しているとは思ってなっているようです。
というのは名創優品で売られている化粧品にはなぜか「保湿補水乳だった」と表記されるなど、日本語が変でとても日本企業が運営しているとは思えなかったからです。
商品だけなく名創優品産業の公式ウェブサイトの文章の、日本語もおかしいとネットユーザーから指摘を受け今では修正されているようです。

実は名創優品は中国企業

実は名創優品の創設者は中国人の葉国富氏で2013年に訪日した際に、100均など日本で売られている商品のほとんどが中国製であることから、中国で低価格で良質の商品を販売したら必ず成功すると考えたと言います。
葉国富氏は中国のマスコミの取材に対して名創優品のことを、日本の無印のような良質の商品をユニクロの価格で提供していると語っています。
2017年2月にはインドネシア・ネパール・ドバイ・シンガポール・フィリピンの5カ国で同時に7店舗をオープンするなど、中国だけでなく海外でも名創優品の展開を始めています。

まとめ

名創優品産業の公式ウェブサイトには無印に最も恐れられている企業と書かれているようですが、多くの中国の消費者は無印のことを価格が高いが実用的だと考え名創優品のことは価格も安くその上に実用的だと考えているようです。つまり多くの中国人は名創優品の商品は、日本のブランドなのに高くないと思っているようです。

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