副業をする時間は作れる?会社員と両立させる方法

会社員をやりながらなにかビジネスをやろう。副業をやろう。と思って意気込んだものの、実際に会社員をやりながらとなると、やはり時間的に厳しいという人も多いのではないでしょうか。

 

実際、私も副業を始めよう、始めようとは思っても、なかなかまとまった時間が取れず、思うように進まない日が続きました。そんな状況で、どうやれば時間を捻出することができるのか、私なりにいろいろと試行錯誤してきた方法・時間を作る工夫を紹介します。もし、あなたが同じように悩んでいたら参考にしてください。

 

◯副業で大切なこと

大前提として、副業が気になりすぎて、本業がおろそかになるのは絶対にNGです。本業がおろそかになると、会社内での人間関係や調整など、多大なストレスになります。そこにストレスをかけて疲労してしまうより、本業も全力でやるけれど、副業もやっている。という状態にすることがおすすめです。

 

また、家庭を持っていたり、大切な恋人がいる場合、そういったプライベートの時間も大切にしましょう。きっとあなたが目標のためにがんばっていれば、応援してくれるとは思うのですが、そこに甘えすぎずしっかりと家族サービスをしましょう。

 

そういう方は、きっと家族にもっとゆとりのある暮らしをしてほしいと思って副業を始めたと思います。それなのに、家族を置き去りにして、仕事から帰っても家庭をほったらかしに、休みの日も副業の仕事をしてすれ違い。。。それでは、本末転倒になってしまいます。

 

うまくいったときには、周りの本当に幸せにしたかった人がいなくなっていたなんてことも普通に起こりえます。これは注意が必要です。

 

また、それにともなって睡眠時間も5~6時間は取るようにすることが大切です。寝不足の状態では本業に支障が出てしまいますし、睡眠不足のままの副業も時間効率がよくありません。感覚的に生産性は1/3になります。それならば、15分~20分ほど寝て、すっきりした状態で副業を1~2時間やるようにしましょう。

 

◯副業の時間は朝と土曜日

最初は、仕事終わりの帰り道に副業の時間を作ろうとしていたのですが、失敗でした。平日はいろいろとあって終業時間が読めなかったり、終わらせたところで、仕事の疲労感で副業どころではないです。そこで時間を変えて平日の朝と、土曜日だけ副業をすることにしました。日曜日は家族サービスと、また月曜日から始める仕事の準備です。

 

 

・平日の朝

 

早いところですと、朝の6時くらいからカフェが開いていますよね。私の会社の近くでは7時から開いています。そして、始業が9時なのですが、7時から8時45分の約2時間で、作業の洗い出し、アイディア出し、記事の作成など、いわゆる“クリエイティブ”と呼ばれる仕事を行います。

 

冬場はなかなか早起きが辛かったですが、それでも頑張って起きていました。からっとした寒さの中、あまり人のいないカフェで考え事をするのははかどるのでおすすめです。

 

 

・土曜日

 

副業をしている会社員にとって土日は、おそらく普通の会社員よりも待ち遠しく思っているのではないでしょうか。普段ではできないだけの時間を仕事に費やせるわけですから。

 

では、何をするのか。

 

私の場合は、まとまった時間がなければ作れない広告や長文記事を書いています。もし人と会う必要がある副業をされている場合は、ここにアポイントの予定を入れ続けるのもいいでしょう。せっかく丸一日使える日ですから、充実したものにしたいものです。

 

そのためにも、前日までに土曜日に何をするのかは決めておきたいですね。

 

 

◯日曜日は休息日

私は仕事が好きですから、正直、日曜日でも仕事できます。ですが、あえて休みにすることにしています。その休みを、彼女と一緒に出かけたり、友人と遊んだりすることに時間を使っています。

 

もちろん、毎週アクティブに動くわけではありません。ときにはずっと映画をみていることもありますし、家でごろごろしたり、掃除をしたり、本当に、ゆったりとした一日を過ごします。決めているのは仕事をしない。ということだけ。

 

そうすることで、月曜日から土曜日は仕事に打ち込むことができます。

 

仕事は1ヶ月や1年で終わることはありません。これから先、10年20年と続けていくものです。だからこそ、無理せず、続けていける状態で取り組むのが大切です。

 

毎日ダラダラと仕事をするくらいなら、日曜日は休むと決めて、その週の目標を土曜日までに絶対に終わらせる。そっちの方がよっぽどメリハリがあって、気持ちよく時間を使えます。

 

◯自分にしかできないことをやるようにする

さて、上記のように平日の朝と土曜日しか作業が出来ないとすると、必然的に仕事を効率化するように考えなくてはいけません。少ない時間で、クオリティのある仕事をしようと思えば、無駄だと思えるものは徹底的に排除していきます。

 

まずは普段やっている作業を月ベース、週ベース、日ベースでそれぞれ書き出します。そこから、自分でないとできないことと、そうでないものに仕分けをしていきましょう。

 

そして、自分である必要がない作業については、積極的に外注化していくことです。限られた時間だからこそ、何に、どれくらい時間を使うのか見極めることが重要になってきます。

 

 

◯無駄と思うことは断捨離

会社員をしながら副業をしているということは、なにかしら目標があることと思います。それは、本業とは別に10万円の収入を得る。半年に1回、旅行に行って高級ホテルに泊まれるようになる。毎月1回は豪華ディナーを食べれるようになる。本業を辞めて、副業を本業として独立していく。

 

人それぞれ、やりたいことがあるでしょう。ですが、毎日変わらない繰り返しでは絶対にその目標を達成することはできません。

 

人が使える時間は決まっています。それに本業があるとすると、本当にあなたが副業に使える時間はわずかになるでしょう。そこで、目標を達成するまでは、「無駄なもの・自分の時間を奪っていくもの」はできるだけ排除していきます。

 

そうなると、どれも大切なように思いますが、本当にそうか?自問してみてください。「コレを捨てた人生と、コレを続けた人生、どう変わるだろうか?」そう考えてみると、意外と無駄なことが多いように感じてきます。

 

特に、同僚との飲み会のような同じメンバーでの飲み会は参加しなくてもいいでしょう。新しい人や、人脈を広げるための飲み会、年に1回程度会えるかどうかくらいの相手との飲み会、歓送迎会はいいですが、普通に、仕事帰りに、軽くどこかに飲みに行く。というのは無駄でしかありません。

 

半ば死後になっていますが、「飲みニケーション」というものも、仕事の同僚と交流を深めるならランチでも十分でしょう。というよりも、率先して、会社の人とランチに行くようにしましょう。

 

そうすれば、「あいつはランチは行くんだな」となって、人間関係もギクシャクしません。そして飲みの誘いは断る。最初は付き合いが悪いなと思われるかもしれませんが、後に「そういうやつだ」で、みんな納得してくれるようになります。

 

◯まとめ

ここまで会社員と副業を両立させるための時間の作り方について、私なりの考えをお伝えしてきましたがいかがだったでしょうか。

 

実際に副業から独立を果たした人の話を聞いていると、私よりも時間の確保が難しい状態でもなんとか時間を作って取り組んできた人が多くいます。そういう人たちがいるということは、できないわけがないということです。

 

時間の作り方に悩んだら、ぜひ今、あなたが何にどれくらいの時間を使っているのか目に見えるように書き出してみて、無駄なものから順に排除していくことがいいでしょう。

 

 

 

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