独身男女のほうが老後資金は貯めやすい

 

世の中の常識って


お金や年金に関する記事はその8割くらいが「世帯・夫婦」単位になっていることにお気づきでしょうか?モデルケースとして「夫婦」単位が前提になっている記事が多いので、教育ローンや住宅ローンの返済もよく記事になっています。
そういう趣旨の記事の場合、独身男女は読んでいても、なんとなく自分のことではないような気がしてしまいます。
しかし日本の離婚率はあがる一方ですし、結婚していても配偶者が死亡してしまえば、単身者です。独身男女を基準にして老後資金を考えることが、この先はもっと必要になってくるでしょう。
しかし独身向けに書かれた老後資金をつくる方法という記事を見ると、独身者のほうが子持ちの夫婦に比較して、お金を貯金しやすいという特徴があります。個人差もありますが、独身男女のほうが既婚男女に比較して、頑張ってコツコツ貯蓄をしているようです。
 

お一人様の想定できてます?


独身男女は自分に必要のない支出は徹底的にカットすることができます。家族がいれば、何が無いと困るか?はメンバーによって異なるので、勝手に支出をカットすると家族仲が悪化してしまいがちです。その点おひとりさまは自分に不要な支出をカットできるので、短期間で必要な老後資金を貯めてしまうことも人によっては可能なのです。

フルタイムで正社員として働いてきた独身男女であれば、1500~2000万円ほどあれば、老後資金はめどがついたと言われます。正社員であれば老齢厚生年金も老後にもらえるからです。
 

まとめ

しかし独身女性で、非正規労働者で厚生年金未加入の人は要注意です。65歳から85歳の間に必要な生活費はだいたいシングルで4300万円前後と言われていますが、自力で4300万円の貯金をしなければいけないというわけではなく、老齢基礎年金や老齢厚生年金の受給見込み額はさっぴいて考えます。働く女性が増えたとはいっても、女性の労働者の6割は非正規雇用であり、厚生年金未加入の人はなるべく早いうちから備えたほうが無難でしょう。

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