誰にも訪れる老後の不安

誰でも歳を重ねれば老人になることは避けられないことですが、昔のように会社を定年退職した後は悠悠自適な生活が待っている時代ではなくなってきました。
一つには日本独自の雇用制度でもあった終身雇用制度が崩壊したことと、少子高齢化で年金の支給額が減少傾向にあるのが要因です。
そこで今回はこの誰にも訪れる、老後の不安について詳しく検証してみます。

老後の不安の9割がお金

マイナビニュースが305人の会員を対象に行ったアンケート調査で、老後にお金の面で不安があると答えた人が90.5%いました。
具体的にどんな不安があるのかの回答で最も多かったのが公的年金への不安で、例えば本当にきちんと年金がもらえるのかとか、支給された年金だけで満足に生活ができるのかなどです。
またなかには自分が年金を支給される年齢になっても、支給年齢が引き上げられたり、減額になったりしないか不安を抱えている方も多いようです。

老後のその他の不安

多くの人が老後の不安にお金を上げていますが、老後の不安はお金だけでなくお金に次いで多かったのが健康への不安です。
例えばいつまで健康に働けるか分からないので自分の老後に不安を待っている人は多く、もし万が一病気や怪我をした時に病院の治療費や入院代などの支払いができるのか心配だと考えている方も多いようです。
さらに子供がいないとか配偶者に先立たれた場合に、独り身になる不安を抱えている方も多いようです。

まとめ

日本は所得が中間の層が最も多かったのですが、今では下流老人と呼ばれる高齢者も増えています。
多くの人が公的年金への不安を抱えこのまま自分が歳を重ねていっても、将来の明るい展望が持てない人も多いようです。
そんななかで老後を海外で暮らす人が増えていて、物価が安く常夏のタイやマレーシアなど東南アジアが人気のようです。
日本と比べると物価が3分の一程度で、現地の若い女性と結婚する元気な高齢者もいます。

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