日本の保険制度について

 

人間は怪我をしたり病気になって初めて健康の有難さを知り、普段は会社に行きたくないと思っていてもいざ仕事がなくなると
仕事があること有難さを知ります。同じように私たち日本人は日本で生活していると怪我をしたり、病気になっても保険証1枚で病院にかかれることを当たり前のことだと思っています。しかし海外では日本のような全ての国民が、公的な医療保険に加入できる国民皆保険制度の国は意外と少ないのです。そこで今回は日本の保険制度について、いろいろと検証してみます。

日本の医療保険制度の特徴

日本は「誰でも」・「いつでも」・「どこでも」、その人の所得に応じた保険料で良質な医療を受けることができる、世界に誇れる国民皆保険制度です。また日本の医療保険制度の特徴は民間の総合病院でも大学病院でも、誰でも自分で自由に医療機関を選択できるフリーアクセスで、2000年に日本の医療保険制度はWHO(世界保健機関)から世界最高という評価を 受けています。日本では生活保護の受給者などを除き日本国籍の国民と、1年以上の在留資格がある日本在住の外国人は、公的医療保険に加入するように定められています。

日本の医療保険制度を悪用する外国人

日本では海外からの留学生も国民健康保険に加入する義務がありますが、お金にあまり余裕がない留学生にとっては有難い制度ですが、近年では日本のこの医療制度を悪用する外国人が増えていると言います。どういうことかというとお金を持っている外国人が日本で治療を受ける目的で訪日して、日本の国民健康保険に加入し病院で治療を受けているというのです。日本の医療費は40兆円を突破し、財政に大きな負担を与えています。これからは外国人用の医療保険制度も検討されるべきでしょう。

まとめ

世界にはイギリスのように基本的に国民が無料で医療を受けることができる国もありますが、アジアやアフリカなど多くの国には国民皆保険制度などなく、病気になり病院に掛かるとビックリするような医療費を請求されます。日本では当たり前の制度ですが、海外から見ると羨ましいような医療制度です。私たちは医療制度に限らず何に対しても、感謝の気持ちを持つことが大事なのではないでしょうか。

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