日本のキャリアウーマンについて

安倍政権が掲げる最重要課題に「すべての女性が輝く社会」がありますが、安倍首相は女性の活躍を成長戦略の柱にしています。
ただ現実的に見ると女性が社会で男性と同じように、会社でキャリアを重ねることは容易なことではありません。
しかし一部の女性はキャリアウーマンとして、確固たる社会的な地位を築いています。そこで今回は日本のキャリアウーマンについて検証してみます。

 

日本の社会で女性が置かれている立場


日本の社会では女性はお茶汲みやコピーなどが主な仕事で、適齢期になれば寿退社すると考えられてきました。
しかし男女雇用機会均等法が1985年に制定されると求人の際の男女の差別の禁止や、採用後の配置・昇進・退職・解雇などについて女性であることを理由に、男性と差別することを禁止しました。
さらに妊娠・出産・産前産後休業の取得を理由とした不利益取り扱いや、女性に対するセクハラなどを禁じました。

 

男女雇用機会均等法でキャリアウーマンが増えたのか


男女雇用機会均等法が施行されても「保育園落ちた日本死ね」と書かれたブログが問題になったように、女性が結婚による退職で再び働こうと思っても、子供を預ける保育園が不足していて働けないのが現状です。
さらに例え再就職できても幼い子供を抱えていると、キャリアウーマンを目指しても難しいのが今の日本の現実です。そのためもし本当にキャリアウーマンを目指すのであれば結婚を諦めるか、結婚しても子供を作らないかのどちらかです。

 

まとめ

結論としては今の日本では、キャリアウーマンを目指すのは容易なことではありません。
しかし女優の桐島かれんさんの母親で作家の桐島洋子さんのように、シングルマザーとして3人の子供を育てたキャリアウーマンも存在します。確かにキャリアウーマンと子育ての両立は容易なことではありませんが、日本には素晴らしいキャリアウーマンがいることも忘れないで下さい。

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