意外と知らないグリーン車について

よくグリーン車を利用する人もいれば、グリーン車なんて高くてまったく乗らないという人もいます。グリーン車と言えば新幹線など特急や急行列車でしか利用できなかったのですが、東海道線・横須賀総武線快速・宇都宮線・高崎線・湘南新宿ライン・常磐線の普通列車や快速列車にもグリーン車が登場しています。そこで今回は意外と知らない、グリーン車について詳しく検証してみます。

 

さまざまなタイプなグリーン車


普通列車用のグリーン車は新幹線などのグリーン車とは異なり、もともと通勤用の列車なので座席に座れることを目的に作られているので、特急列車の普通車の設備が標準になっています。
また普通列車用のグリーン車の定員は60人前後で、なかには使われていなかった特急列車や急行列車のグリーン車が代用されているケースもあります。
普通列車用のグリーン車に対して料金が高い分だけ豪華なのが、新幹線や各種特急のグリーン車です。例えばこれまで時速275kmだった最高速度を時速320kmに引き上げた東北新幹線「はやぶさ」のE5系グランクラスのグリーン車は、新幹線のファーストクラスと呼ばれ座席の配置を2+1掛けにして疲れを感じさせない作りになっています。
この他にも「スーパービュー踊り子」の4人用のグリーン個室など個室があるグリーン車や、各席にテレビやオーディオ・ヴィジュアルサービスが設置されていたり、女性客室乗務員によるフリードリンクサービスや、雑誌を無料で見れるなど至れり尽くせりです。

 

知っているとお得なグリーン車情報


普通列車のグリーン券は車内で買うよりも駅や、ホームの券売機などで買ったほうが安くなります。また首都圏の普通列車のグリーンの料金は51km以上であれば一律780円なので、仮に黒磯駅から沼津間駅までの280kmでも780円で行けます。またモバイルSuicaで普通列車のグリーン券を購入すれば、わざわざ券売機に並ばなくても事前料金が適用されます。
特急のグリーン料金も東海道新幹線「ぷらっとこだま」など、格安の料金で新幹線のグリーン車に乗れる企画商品もあります。

 

まとめ

普通列車のグリーン車でも2階建ての2階席だと、下を眺めながらちょっとした優越感を味わえます。普通列車のグリーン車であればホリデーの事前料金であれば50kmまで570円とかなり安いので、新幹線や各種特急のグリーン車と比べると気軽に利用できます。確実に座れるだけでなくちょっとした優越感を味わえるグリーン車は、明日の仕事の活力剤にもなるかもしれません。

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