副業自由副業トレンド稼ぐお金に関する統計

35歳を過ぎて転職をしようとすると途端に転職が難しくなる、と巷で囁かれている35歳転職限界説をご存知でしょうか?
確かにこれまでは35歳を過ぎると男女を問わず、転職が難しかったのは事実のようです。
しかしここにきて転職市場の風向きが変わってきているようでリクルートやデューダのような転職サイトにも、30代どころか40代や50代の求人情報も増えています。
そこで今回はこの転職市場の変化の背景を、詳しく検証してみます。

崩壊しつつある35歳転職限界説にある背景

以前は存在していた35歳転職限界説ですが2007年10月に施行された雇用対策法の改正で、企業の求人情報に年齢の制限を掲載することができなくなったことも少なからず影響しているようです。
さらに第二新卒と呼ばれる新卒で入社しながら3年以内に離職する若者を、即戦力と考えて採用したものの思ったほど活躍していないことも背景にあるようです。
さらに日本は少子高齢化で市場が縮小していることから、多くの企業では海外で使える即戦力となる人材を求めていることです。

二極化している35歳を過ぎてからの転職

35歳を過ぎから転職する場合は当然のことですが、企業が転職者に求める能力やスキルも高くなってきます。
これは35歳を過ぎるとどの企業でもその分野での専門的な知識や能力に加えて、部下の指導やマネージャー力にも期待するからです。
40代や50代になってもし20代とあまり変わらないような能力やスキルであれば、企業も給料が安くて可能性がある若い世代を採用します。
2016年にシャープが日本の大手電機メーカーとして初めて、外資の台湾の鴻海に買収された時も、優秀なシャープの技術者が転職しました。
多くの企業がシャープの技術者を欲しがったのも、その技術力があったからです。

まとめ

35歳を過ぎてからの転職も自分の意志でする場合と、会社からリストラされるのでは同じ転職でも大きく違ってきます。
転職する場合には自分の市場価値がどれくらいかを先ずは把握し、十分に時間を掛けて計画的に周到に行うべきです。
リクルートやデューダなどの転職サイトを、上手に活用するので良いでしょう。
これまでのような終身雇用も年功序列も崩壊しつつあると認識して、これからは本当の実力がある者だけが生き残っていく時代かもしれません。

こちらも合わせてお読みいただけたらと思います!
【お金持ちの時間の概念】

お金持ちの時間の概念

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)