確定申告を行わないとどうなるのか

年度末の風物詩と言えば確定申告です。
サラリーマンですとそこまで縁がないかもしれませんが、自営業やフリーランスだけではなく、学生にとっても大切なものです。
どれだけ税金を支払ったのかを申告し、状況に応じて税金を払ったり戻って来たり。とても大切なものですが、仮に確定申告を行わないとどうなるのでしょうか?

しばらくすると通知がきます

確定申告は年度末、3月15日までに行うものですが、仮に行わないとしても罰則があるわけではありません。
ですが所得によって保険料や税金が変わりますのでそれらが算定出来ません。そのため、7月から8月にかけて税務署から「この額で間違いないですか?」という通知がきます。
今の時代、誰がどれくらい稼いでいるのかは筒抜けです。税務署とてすぐに資料を集められますので、本人宛に「このくらいで良いですか?」と通知を送るのです。

そこで修正申告が出来ます

通知がやってくるのですが、この通知は決定事項ではなく、いわば「良いですか?」というお尋ねになりますので、修正申告も可能です。
フリーランスの人によっては、自分がどれだけ稼いでいるのか分からなかったり、把握出来ていないので税務署からのこのような申告を待つという人もいるようです。
ここで修正申告に応じれば所得が確定します。

無視したらどうなる?

仮にその通知を無視したらどうなるのか。これは残念ながらその所得で決まりになります。通知にも「連絡がない場合はこの数字で決める」とあります。
そのため、経費等が一切考慮されないので税金は高くなります。正直、無視をして得をするものではないだけに、これらはしっかりと行っておいた方が良いでしょう。
特に既婚のフリーランスや自営業の場合、妻や子供の扶養等まで控除が無くなり、ただただ税金が高くなるだけです。無視をして払わなくて良いような性質のものではないのです。

まとめ

メリットがあるのであればともかく、無視をしたところでメリットはありません。素直に支払っておいた方が良いでしょう。

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Sideline. Lab 編集部
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