移動販売を始めるには

会社を辞めて独立開業して自分のお店を持ちたいと思っても、どんなに小さな店舗でも敷金や礼金に内装費など開業資金がそれなりに必要になります。まして都内であれば地方都市と比べて、全てにおいて資金が掛かるので大変です。
そんな時でも自動車での移動販売であれば魚や野菜や日用雑貨などの小売や、ビジネス街でお昼時にお弁当やサンドイッチを販売することもできます。
そこで今回は移動販売を始めるにはどんな準備が必要で、開業資金がどのくらい掛かるかなどいろいろと検証してみます。

 

道路交通法について


福岡市の博多のように屋台を夜に営業することが許可されている地方都市もありますが、基本的には道路での屋台の営業や移動販売は禁じられています。
夜市などお祭りの出店は縄張りがあり、一般の人が営業することは難しいのが現状です。ではどこで営業するかですが都内などの都市であれば、どこかの駐車場のオーナーの許可を得るなどするしかありません。田舎の僻地や離島などであれば、あまりそのあたりは厳格でないので問題ありません。

 

保健所の営業許可申請


食品営業車や食品移動販売車を始めるのであれば移動販売する車の改造後に車両検査を行い、その車両の車両登録と所轄の保健所に営業許可の申請を行います。
営業許可申請書に自動車の保管場所や型式や車両番号や営業設備の大要や配置図を書き、許可申請書手数料を支払いますが都道府県の条例で申請内容が異なるので、所轄の保健所で詳細を確認したほうが良いでしょうか。

 

まとめ

食品営業車では生ものは扱えないとか、営業車内での調理加工は小分け・盛り付け・加熱処理などの簡単なものに限るとか、食品移動自動車では車内で取り扱う食品はあらかじめ包装されたものに限るとか、生食用魚介類はあらかじめ包装されたものに限るなど細かい制限があります。
また実際に始める前にオフィス街や大学の周辺などリサーチを行い、営業する場所をいくつか絞り込みましょう。

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Sideline. Lab 編集部
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