10代で起業!?成功するのに年齢は関係ないを証明する天才たち

アメリカの経済誌フォーブスが2017年度のアジアとオセアニアの30カ国の、30歳未満の重要人物を300人ほど選出しています。

その中にはまだ10代の天才たちも何人か選ばれていて、例えばオーストラリアの10歳のアンヴィタ・ヴィジェイ君は7歳の時にコーディングを始め、投資家に売り込みを行い8歳の時に2つの学習用のiOSアプリを制作しています。

またインドの15歳の17歳の兄弟は2人でアプリ開発会社を創業し、これまでアップルのApp・Storeで7つのアプリとGoogle・Playで3つのアプリを販売し、11ドルのVR機器も制作しています。

しかし日本にも2人の10代の天才が、彗星のごとく誕生しています。
そこで今回はこの2人の天才について詳しく検証してみます。

9歳でスペインのバルセロナに入団が認められた15歳の天才

9歳でスペインのバルセロナに入団が認められた15歳の天才
2017年の「FIFA・U-20ワールドカップ」のU-20日本代表に、飛び級で選出された15歳の久保建英君が2人の天才の一人です。

久保建英君は小学1年の時に川崎市の少年サッカーチーム「FCパーシモン」に入団し、小学3年で1学年上の「川崎フロンターレU-10」でプレーしています。
そんな久保建英君が注目を集めたのは2009年に約300名の子供たちが参加し、久保建英君がMVPに選ばれバルセロナに招待され現地のバルサスクールでトレーニングを受け、そのまま9歳でスペインのバルセロナに入団が認められたからです。

本来であれば13歳以上でスペインか地元のカタルーニャ出身の選手だけが入団を許される、バルセロナにわずか9歳で入団するという快挙でした。

タイトル三冠の羽生善治氏にも勝利した14歳の天才棋士

タイトル三冠の羽生善治氏にも勝利した14歳の天才棋士
14歳の藤井聡太四段が将棋を始めたきっかけは、5歳の時に祖母から将棋を教わったことでした。
さまざまなアマチュアの将棋の大会で優勝を繰り返し、9歳の時に将棋世界詰将棋サロンの年間優秀の谷川賞を受賞しています。

第59回奨励会三段リーグで13勝5敗で、1位の成績を収めて14歳2ヵ月でプロ棋士を果たしています。

中学生でプロ入りを果たしたのは5人目で、プロデビューでは62歳6ヵ月も年齢差がある加藤一二三九段を下しています。

2017年5月4日の時点でプロデビューから公式戦16連勝中で、どこまで藤井聡太四段が記録を更新するか注目を集めています。

また世界では億万長者になったり、ギネス記録を打ち立てるような10代、また10歳未満の子供もいます。
そのような子供たちについても紹介します。

16歳で1億円突破したクリスチャン・オーウェン【モバイル広告関連】

16歳で1億円突破したクリスチャン・オーウェン【モバイル広告関連】
オーウェン氏がパソコンを触り始めたのは7歳のころだったそうです。

憧れだったスティーブ・ジョブズを追うように14歳のときに起業します。
複数のMac用シェアウェアをセットで販売し、市場価格より大幅な値下げを実現させます。

新しい手法ではなかったものの、他社のアプリ開発者との連携による独自性を打ち出しました。

彼がすばらしいのは、ただのIT企業としてでなく、売り上げでチャリティにも協力するといった社会貢献も行っていた点です。
口コミで支持が集まり、16歳にして1億円の売り上げを達成したのです。

9歳で事業家になったモズィア・ブリッジ【蝶ネクタイの企画販売】

9歳で事業家になったモズィア・ブリッジ【蝶ネクタイの企画販売】
ブリッジ氏はわずか9歳のときに、蝶ネクタイを手作りで製造かつ販売する会社「Mo’s Bows」を設立します。
そのきっかけは有名人のマネをしたいからと蝶ネクタイをお店で探したところ、自分の気に入るものがなかったので、それだったら自分で作ってしまおう、ということになったようです。

現在は自社制作だけでなく、複数の高級プレタポルテ(上質で高価なものを扱うショップ)からもデザインや製造の依頼を受けるショップにまで成長しています。

15歳で代表取締役社長になった角南 萌【アプリ開発】

15歳で代表取締役社長になった角南 萌【アプリ開発】
中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発のコンテスト「アプリ甲子園」があります。
これで2012年に優勝したのが角南さんです。

この優勝をきっかけにして開発したアプリが5万ダウンロードを突破しました。
「スーパー女子中学生エンジニア」として一目おかれる存在となったのです。
そして15歳4か月のときに代表取締役社長に就任しました。

彼女がITに触れるきっかけとなったのが、10歳のときに誕生日はiMac、クリスマスにはiPhoneを親からプレゼントされたことだったそうです。

18歳で大学教授になったアリア・サバー【大学教授】

18歳で大学教授になったアリア・サバー【大学教授】
通常18歳というと大学に通い始める年齢です。
しかしサバー氏は学生としてではなく、「大学教授」として大学に通っています。

これは300年ぶりに教授就任最年少ギネス記録を塗り替えたことになります。

14歳のときにはニューヨーク州立大学を卒業しており、16歳で物資科学工学の博士号を取得しました。
ナノ材料技術の研究でめきめきと頭角を現し、韓国の建国大学から教授へ招へいされたのです。

ここに世界一若い大学教授が誕生したのです。

8歳でSNSビジネスを成功させたエヴァン【YouTuber】

8歳でSNSビジネスを成功させたエヴァン【YouTuber】
近年日本でも将来の夢を「Youtuber」という子供が増えています。
その夢を8歳でかなえたのがエヴァン氏です。

エヴァン氏が配信するユーチューブ番組『Evan Yube』はおもちゃで遊び、評価する内容です。
この番組の配信売り上げがなんと1億円以上といいます。

10代を迎える前にこの売り上げをたたき出しているのは例を見ない成功といってもいいでしょう。
これだけの成功は親がプロデュースしているんだろう、と思う人も多いはずです。

しかし、このエヴァン氏は自己プロデュース力がすごいのです。
その堂々とした語り口や遊びっぷりが多くのユーザーを獲得し、この売り上げとなったのです。

14歳でIT社長になったロバート・ナイ【アプリ開発】

14歳でIT社長になったロバート・ナイ【アプリ開発】
ナイ氏は自分の名前をつけた「Nay Games」の代表です。

ナイ氏はiPhone向けの「バブル・ボールズ」というアプリを開発し、それが1600万ダウンロードを記録しました。
当時「アングリー・バード(Angry Birds)」というアプリが大ヒットしていたのですが、たった2週間で14歳の少年が作ったアプリが追い越してしまったのです。

現在会社のスタッフはナイ氏より2倍以上も年上の人ばかりです。
そのような年上のスタッフをCEOとしてまとめあげている立派なビジネスマンなのであります。

まとめ

世界にはさまざまな10代の天才たちが存在していますが、サッカーの保建英君もプロ棋士の藤井聡太君も日本が世界に誇れる天才であることだけは間違いなさそうです。

また世界で活躍している10代の子供たちも、きっかけはとてもささいなことだったりします。
いつ誰が世界で活躍するかわからないし、そのような可能性が転がっているともいえるのです。

世の中に天才って本当にいるんだと思いますが、大リーグガーのイチロー選手が、努力せずに何かできるようになる人のことを天才というのなら僕はそうじゃないと言っています。
さらに努力した結果、何かができるようになる人のことを天才というのなら、僕はそうだと思うとも言っています。

こちらも合わせてお読みいただけたらと思います!
【10代の少女が経営者に!?今話題の彼女たちはなぜ起業するのか?】

10代の少女が経営者に!?今話題の彼女たちはなぜ起業するのか?

投稿者プロフィール

Sideline. Lab 編集部
副業で稼いで自由な生活を謳歌するためのウェブメディア。
これからはじめて取り組む人に最も結果の出しやすい方法をご提案。
副業に関するあらゆる悩みにもお答えします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です