漫画投稿サイト「フリーブックス」の突然の閉鎖で利用者騒然…

海賊版の漫画投稿サイト「フリーブックス」が2017年5月3日に、突然に閉鎖されウェブ上で物議を呼んでいます。
「フリーブックス」は2016年に開設されたサイトですが自分で描いた漫画やコミックや、写真集や雑誌や同人誌や小説などを投稿して自由に読めるファイル共有サイトでした。
自分で描いた漫画やコミックを共有するサイトと言っても、実際は海賊版をアップする違法サイトです。
そこで今回は漫画投稿サイト「フリーブックス」の、突然の閉鎖の背景に迫ってみます。

違法性が指摘され出版社からもDMCA侵害の申し立てをされていた「フリーブックス」

「フリーブックス」はONE・PIECEなどの人気マンガが誰でも自由に読めることから急成長したサイトですが、はてな匿名ダイアリーや2ちゃんねるでもこれまでたびたび違法性を指摘する投稿がいくつもあったようです。
また「フリーブックス」はこれまでサーバのサービス低下を目的としたDDoS攻撃にも遭っており、漫画やコミックを出している出版社も著作権を侵害しているとしてグーグルに、検索結果から「フリーブックス」を除外するようにDMCA侵害の申し立てを行っていました。

海賊版の電子書籍でも広告で著作権者へ利益を還元する「マンガ図書館Z」

「マンガ図書館Z」は漫画家の赤松健さんが企画し2015年から運営をしている電子書籍プラットフォームで、2017年4月から海賊版の電子書籍でも広告で著作権者へ利益を還元する新機能がリリースされ議論を呼んでいます。
日本漫画家協会理事でもある赤松健さんは「魔法先生ネギま!」や「ラブひな」などこれまでアニメ化された人気少年漫画家で、2017年10月からは最新作「UQ・HOLDER!」もアニメ放送される予定です。
その赤松健さんがいくつかの大手出版社と、280人の漫画家の賛同を得て新機能をスタートさせました。

まとめ

「フリーブックス」はアダルトサイトと同様に以前からその違法性が指摘されていましたが、「フリーブックス」のドメインもサーバーも海外にあり誰が運営者なのかも特定できません。
仮に運営者の身元特定ができても日本の法律では、対応できないためどうしようもないのが現状なのです。
赤松健さんが運営「マンガ図書館Z」も購入者が購入して電子書籍化した漫画でもアップできるので、いくらそこに広告を掲載し漫画家に広告収益を還元するとしても、著作権の問題が完全にクリアにされているわけではなく今後の動向が注目されます。

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