フリーランスが仕事を続けるために大切にした6つのこと

会社に縛られることなく仕事ができる。週休3日も実現可能。働く時間も自分で決められる。場所に縛られない。

 

フリーランスは名前の通り、なにかと縛られないイメージが強いかもしれないですが、現実はなかなかそういうわけにはいきません。何もしなければ、当然のようにお金は入ってきません。請負型のフリーランスの場合は、発注者から契約を終了されてしまったら、仕事がなくなってしまいます。そうなると、新しい仕事をまた探し始めなければいけません。

 

副業から始めて、独立した人の中にはその自由さに油断して、自堕落な生活を送ってしまう人もいます。態度が横柄になって、周りからの信頼を失ってしまう人もいます。そこで、フリーとして働き続けていくために知っておいた方がいいこと、大切なことをまとめてみました。

 

これから独立を目指しているのなら、参考にしてみてください。

 

 

1.早起きをする

フリーになったら、お昼まで寝ていられる!目覚まし時計に無理やり起こされることもない!もちろん、そういう生活をすることもできます。できますが、フリーで働いている人で、十分な収入を得ている人の多くが、普通に会社の始業時間のように8時までには起きて仕事に取り組んでいる人が多い印象です。

 

これはやはり、自分だけでなく、仕事の先にはクライアントがいるからというのに関係しています。フリーとして働いているということは、クライアントはあなたを「プロ」として、依頼しているわけです。そうであるならば、やはりプロらしく、クライアントが仕事をしているときに、対応ができる状態でいることの方が望ましいでしょう。

 

そうすることで、クライアントも安心して仕事を任せることができ、結果として、継続的にお仕事をもらえるような関係になれます。

 

また、朝に早く起きて仕事をしていると、余計な邪魔が入ることが少ないです。静かに、集中して取り組むことができるので、午前だけで1日のほとんどの仕事を終らせることだってできます。

 

もちろん、あなたが夜型であれば、クライアントと連絡が取れる時間をあらかじめ、「昼の14時~20時まで」という風に決めておいて、夜になったら集中して仕事をする。という風に、自分なりのリズムを作るのがおすすめです。

 

※この記事では、あくまで私のこれまでの経験による主観にもとづいてお伝えしているので、その点、ご了承ください。

 

 

2.興味の幅を広げる

フリーで仕事をしていると、日々が同じことの繰り返しになってしまうことがあります。朝起きて、仕事して、なじみのカフェに行って仕事して、家族と過ごして…というようにです。

 

せっかくフリーになって、自分で自由な時間を生み出せるのに、振り返ってみると、フルタイムで働いていたときのようにずっと仕事していた。なんてこともあります。やはりフリーという強みを十分に活かして、今までは興味を持たなかったものに時間を費やすのもおすすめです。

 

気晴らしにどこかの社会人サークルに参加してみてもいいでしょう。また、今では、夜には様々なところでイベントが行われています。気になる分野のイベントがあったら、参加してみて、そこで自分とは違う考え方を持っていたり、やり方をしている人と交流を深めるのも、長い目で見たときに、仕事を続けていくうえで役に立つことがあります。

 

 

3.周りに好きな人を集める

人間関係が嫌になって、フリーになった人もいるかもしれません。会社にいたら、どうしても気が合わない人というのがいるものです。ですが、大人としてそれなりの対応が求められます。それがストレスになったということもあるのではないでしょうか。

 

そして、中にはフリーになってまで嫌な人と付き合っている人がいます。仕事をほしいがために、嫌な人とも仲良くして、神経をすり減らしながら仕事をする。

 

せっかくフリーになったのに、なんだかもったいないですよね。フリーランスは、取引相手を選ぶことができます。無理して嫌な人と付き合う必要はありません。考え方が合わない人に気に入られようとして、無理して感じよく振る舞う必要もありません。

 

きっぱりと(相手の神経を逆なでしないように)「考え方が違うようなので、お互いにとっていい取引になるとは思えません。」と言うことが大切です。

 

あなたが何を大事にし、何に重きをおいているのか。伝えることができれば、その考えに共感した人があなたと仕事をしたがります。そうなれば、自然と周りに好きな人が集まり、気持ちよく仕事を続けることができます。

 

 

4.アドバイスしてくれる人をそばにおく

フリーになると、上司という存在がいなくなります。そうなると、今、自分がやっていることが正しいのか・間違っているのか。わからなって不安になることがあります。

 

そうなったときに相談できる存在というのはとても大切です。可能であれば、あなたの理想とする仕事の仕方をしている人、憧れている人に相談できるようにすることです。

 

フリーになると、「自分の考えが一番正しい」と思って、素直にアドバイスを聞けない人も出てきてしまいます。もちろん、フリーになった以上、「この分野については自分が一番」という自信は大切です。そんな人にクライアントは仕事をしたいと思います。ですが、一方で、現状に満足してしまってはいけません。

 

長くフリーで働いている人たちは、自信を持ちながらも、驚くほどに謙虚です。年上年下・経験年数に関係なく、どんな人からでも学びとろうとします。フリーになったら、時代に合わせて自分自身も変化していくことが求められます。

 

そのためには、やはり自分よりも一歩先を行っていてアドバイスしてくれる人がいるか、そうでなければ、どんな人からでも学ぶという姿勢が大切になります。

 

一時は依頼が殺到していたフリーの人も、忙しさにかまけて勉強を怠って新しい技術についていけなくなり、廃業することもあるので、注意が必要です。

 

 

5.自分の体調管理はしっかりする

フリーランスは身体が資本です。あなたが動けなければ仕事をすることができます。そうなると、お金を稼ぐことができません。

 

仕事に没頭すると、夕方まで何も食べずに働き続けるということもあるかもしれません。ときには、睡眠時間を削って仕事をする必要も出てくるかもしれません。

 

ですが、それが原因で身体を壊して仕事ができなくなってしまっては、本末転倒です。体調を崩したときに健康のありがたみを実感します。

 

ふとすると座りっぱなしで家に引きこもることが多いフリーランス。外の空気を吸いに外出すること、散歩でもいいので軽い運動の習慣をつけること、食事はしっかりと(健康的に)

取ること、睡眠も十分にとること。

 

これらのことは当たり前で簡単そうですが、実際にやってみるとなかなか難しいです。ですが、これからのフリーランス人生で長く続けていこうと思えば、体調管理は何よりも優先すべきことです。病気になってからは遅いのです。

 

6.癒やしの時間をとる

一日中仕事をしていると、頭がおかしくなることもあります。仕事に追われていると、落ち着くこともできない。と感じるかもしれませんが、いい精神状態でなければ、いい仕事はできません。

 

朝から働いていると、昼間に眠気がくることもあるでしょう。そのときは、10分だけでもいいので横になって目を閉じます。それだけで、かなり疲れが軽くなります。また、ゆったりとした音楽を聞くこと、好きなことをすることも癒やされて、「また仕事を頑張ろう」という活力にもなります。

 

フリーになると仕事ばかりになってしまう面もありますが、健康的に長く続けていくためにも、少しは無理して自分にご褒美の時間をつくることが大切です。

 

 

まとめ

フリーランスは、全てを自分で決めることができます。いつ働くか。何の仕事をするか。どこで働くか。それは同時に、高度な「自己管理」が求められるということです。

 

人は、簡単な方に流れてしまう生き物です。もちろんそうなっても、1年くらいであれば問題ないかもしれません。ですが、5年、10年とみたときにどうでしょうか。気づいたときには手遅れということもありえます。仕事がなくなって、再就職するしか道がないということも起こりえます。

 

そうしたフリーランスの現実に目を向けつつ、あなたらしい人生を送れるように仕事をしていく参考になれば幸いです。

 

 

投稿者プロフィール

Sideline. Lab 編集部
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