副業として輸入ビジネスで稼ぐための注意点

上がる見込みの低い給与。会社で手取りを1万円増やそうと思ったらどれだけ頑張らないといけないでしょうか。年功序列がすごすぎて、どれだけ成果を出しても給与に反映されないという会社で働いている人もいるかもしれませんね。

 

そんな状態であれば、きっと会社で成果を上げるよりも自分でビジネスをして成果を上げたほうが手取りとしては大きく稼ぐことができるでしょう。実際、私も会社では残業を極力しないように効率的に処理して、退社後の時間を副業にあてています。

 

私の場合は副業をしたくて本業も効率的に終わらせるようにしているので、残業しないからと言って不平を言われることがありません。いい同僚たちなのが救いですね。

 

それでは早速ですが、今回は輸入ビジネスについて紹介します。

これから新しいビジネスに取り組もうと思っていたり、輸入がいいか輸出がいいか、あるいは他の副業がいいかと悩んでいたりするのであれば、この記事でいいところ・悪いところを知った上でぜひ検討してみてください。

 

 

1.そもそも輸入ビジネスとは?

そもそも輸入ビジネスとは、「日本で売れているもの・売れそうなものを海外で取り扱っているところを調べて、販売価格よりも安い金額で仕入れて、日本で販売する」ことです。

 

たとえ日本と海外、同じものが売られていたとしてもそこには価格差があります。

 

ここで大切なのは「国内で販売すること」です。海外では海外で流行っているけれど、日本では流行っていないものもあります。そのため、海外で人気そうだからといって、大量に在庫を仕入れたとしても日本では不人気で不良在庫になってしまうという可能性もあります。

 

もちろん、日本では「まだ」流行っていないだけで、近い将来ブームがやってくる商品があるかもしれないですが、これから始めようという段階でそのような商品を狙うのは博打みたいなものです。

 

まずは確実性を重視して、「日本で売れている物」を海外でより安く買うことができないか調べて、データにもとづいて仕入れるのがおすすめです。

 

海外のどこから仕入れてもいいのですが、やはり主になるのはアメリカ・ヨーロッパ・中国・韓国あたりでしょう。中東から仕入れてもいいですが、ちょっとルートが難しそうです。

 

2.円安の今、輸入ビジネスは稼げるのか?

トランプ政権となって、去年よりもますますドル高円安傾向になっていますね。アメリカ輸入をしている場合に限っての話ですが、このような円安の状況で稼ぐことができるのか、疑問に思うことでしょう。

 

気になる答えですが、「稼げる人はかなり稼げますし、稼げない人はほとんと稼げない。」というどのビジネスでも、どの状況でも言えるものとなっています。

 

というのも、輸入ビジネスの利益の源泉は仕入額と販売額の差です。そして販売額は競合の状況にも関係してきます。ですから、円安になると仕入額が上がって稼げなくなる。と思うかもしれないですが、競合も同様に仕入れ額が上がります。

 

為替が関係しているので、自分だけ、仕入額が上がるというわけではないのです。そして、海外から仕入れたものは2週間~3週間かかって日本に届くので、たとえ「今」の段階で商品が安く販売されていたとしても、それは「過去」の円高のときに購入した在庫が余っているせいだと考えられます。

 

つまり、3週間後には、「今」の為替が影響した商品が市場に出回るわけですから、そのころには相場が上がっていて、結局、利益額としては円安だろうと円高だろうとそこまで変わることはないでしょう。

 

ですから、しっかりと商品のリサーチができてさえいれば、円安だろうと円高だろうと稼げる人は稼げますし、稼げない人は稼げないという結果になってしまうのです。

 

3.輸入ビジネスは資金がある方が稼ぎやすい

とはいえ、輸入ビジネスは商品を仕入れて販売する必要があるので、利益を出そうと思えば、それなりの資金が必要になります。月に10万円の利益を出すことを目指すなら、目安として仕入れ資金は100万円はあった方が確率が高いでしょう。

 

輸入ビジネスの場合は、利益率が大切です。ですから、使える資金が少なければその分、利益額は小さくなってしまいます。同じ利益率が15%でも、資金が10万円しかなければ1万5千円の利益しかなりませんが、1000万あれば150万円の利益を生むことができるのです。

 

ですから、もしあなたが月に50万~100万の利益を獲得したいと考えているならば、仕入れ資金として毎月500~1000万のお金を使えるかというところがポイントになってきます。

 

会社員の副業としてよく取り上げられるアフィリエイトですが、これは資金がほとんど必要ありませんが、利益を出すまでに時間がかかります。ですが、少ない資金で利益額は1000万円も目指せるビジネスです。

 

その一方で、輸入ビジネスは利益率は高くないですが、「確実な数万円」は目指しやすいものです。実際、片手間で輸入ビジネスをやっている人とアフィリエイトビジネスをやっている人にアンケートを取ると「1円でも稼げいる人」の割合は、圧倒的に輸入ビジネスに取り組んでいる人です。

 

4.輸入ビジネスに向いている人・向いていない人

ここまで輸入ビジネスについて紹介してきましたが、実際に輸入ビジネスに向いている人はどんな人なのでしょうか。

 

私がこれまで見てきた感じからすると下記の4点を満たす人は、比較的稼ぎやすい傾向にあります。

 

1.資金がある。

2.コツコツした作業を苦なくできる

3.リスクとリターンのバランスの取り方うまい

4.英語に抵抗がない

 

1.資金がある

これは先程の内容と重複しますが、資金がなければ仕入れをすることができません。カードを使えば、手元に現金がなかったとしても仕入れることができますが、そうなると支払日がくるまでに確実に売りきらないといけないプレッシャーがかかってきます。

 

最低でも30万円はないと厳しいでしょう。そのときの目指す利益額は3万円~5万円くらいですね。

 

2.コツコツした作業を苦なくできる

 

輸入ビジネスは創造している以上に地味な作業が続きます。商品のリサーチはネットを使うことで完結することができるので、傍からみたらずっとネットサーフィンしている人ですし、売れたあとの梱包発送作業も地味な作業です。

 

また、1個売って利益が50円なんてこともよくあります。「これなら普通にバイトしている方が稼げるじゃないか」と思うかもしれないですが、このときに諦めずに続けることができるかがポイントになります。

 

3.リスクとリターンのバランスの取り方がうまい

 

仕入れをするということは、リスクを取るということです。売れない商品を仕入れることは論外ですが、売れるからといって、商品の回転率を無視して仕入れるのもよくありません。

 

また、競合と差別化したものを販売するためには、まだ日本に入ってきていない商品を仕入れる必要も出てくるかもしれないですが、それは売れるかどうかわかりません。自分の直感を信じるしかないですが、そこでもリスクを取る必要が出てきます。

 

そのリスクは自分が許容できるリスクなのか、また、それだけのリスクを犯したとして、得られるリターンは見合っているといえるのか、しっかりと考えなければなりません。

 

4.英語に抵抗がない

 

輸入ビジネスですから英語はもちろん使います。中学英語レベルで構わないので、大切なことは「抵抗を持たない」ことです。ビジネスで必要な英語は、輸入ビジネスをやっていくうちに自然と身についていきます。

 

最初から「無理」と諦めるのではなく、抵抗なく取り組む気持ちが大切です。

 

 

まとめ

この記事では輸入ビジネスの全体像と、どういう人が向いているかについて紹介してきました。輸入ビジネスも副業としての1つです。他にもたくさんある中で、もしあなたが輸入ビジネスを取り組みたいと思ったなら、早速商品リサーチに取り掛かりましょう。ほかが良さそうだと思ったら、SideLineLab.にはたくさんの記事があるのでそれらを見て、また自分にあったビジネスを探してみるといいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

投稿者プロフィール

Sideline. Lab 編集部
副業で稼いで自由な生活を謳歌するためのウェブメディア。
これからはじめて取り組む人に最も結果の出しやすい方法をご提案。
副業に関するあらゆる悩みにもお答えします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です